advertisement
advertisement
13~25歳を対象にLINEを使った進路・就職・生活相談サービス「ユキサキチャット」の登録者を対象に「闇バイトに関するアンケート」を実施したところ、約4割が「あやしい求人を見たり誘われた経験がある」と回答し、約1割が「闇バイトの経験がある・周囲に経験ある人がいる」と答えた。
鹿児島大学教育学部体育心理学研究室は2025年7月、高校生を対象に「高校生のスポーツ心理学I」を開講する。競技力を高めるための心理的手法について講義する。受講費は960円。定員は各日時10名。申込期限は5月31日。
マイナビは2025年3月15日、16日、全国の高校生を対象にしたビジネスアイデアコンテスト「第11回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会を東京都内で開催した。審査の結果、「Discovery部門」で帝塚山高等学校「ロックロック」チーム、「Innovation部門」で聖学院高等学校「ロッテで繋がろって」チームが優勝した。
東京大学大学院経済学研究科の山口慎太郎教授、立教大学経済学部の安藤道人教授、専修大学経済学部の森啓明准教授らの研究グループは、1960年代の日本における幼児教育の拡充が、成長後の少年の暴力犯罪や10代の妊娠を減少させたことを明らかにした。
2025年の「本屋大賞」が、2025年4月9日、発表された。発表のようすはYoutubeライブにて配信。今年の大賞は阿部暁子氏著の『カフネ』が選ばれた。 ※akira先生のコメントを追記
ABC HORIZON PTE.LTD.とGlobal Step Academyは、2025年5月に「国際教育フェア2025春」を東京と大阪で共催する。バイリンガル教育や英語教育の発展に取り組む国公立私立の小学校、中学校、高等学校、国内外のインターナショナルスクールや大手進学塾などの教育機関が集結する。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2025年4月8日、「学校保護宣言キャンペーン」を開始した。紛争下における学校や大学への攻撃や軍事利用禁止などを規定する国際的な指針「学校保護宣言(Safe Schools Declaration)」への日本政府の賛同を求め、子供・学生や学校・教育関係者ら一般市民に署名を呼びかける。
千葉県私立中学高等学校協会は2025年6月15日、「2025千葉私立中学進学フェア」を千葉工業大学津田沼キャンパスにて開催する。事前予約不要。入退場自由。
毎日新聞出版は2025年4月8日、「全国3435高校 有名183大学合格者数」などを掲載した「サンデー毎日」4月20日特別号を発売した。「難関9国立大現役合格者占有率トップ30」では、難関国立大学の現役合格者の割合から、高校単独の公立伝統校や中高一貫校の実績が伸びているか検証している。
高校生・受験生・保護者のための大学進学相談会「進学EXPO2025 大阪(春)」が2025年4月12日、大阪・梅田スカイビルにて開催される。大学概要や入試制度について説明する大学講演会や、大学別相談ブースなどを設置する。入場無料。事前予約制。
2025年4月7日発売のAERA(4月14日増大号)は、大学合格者ランキングシリーズの集大成として、全国3,276高校の主要大学合格者数総覧を掲載している。
ベネッセコーポレーションは、不登校に関する情報を提供するWebサイト「不登校ライフナビ」を開設した。不登校に関する記事やセミナー、講演会を通じて家庭や子供のサポートを行う。
大谷大学は、全国の高校生・中学生を対象に文芸作品を募集する「第13回大谷大学文藝コンテスト」を開催する。募集期間は、2025年7月7日~9月5日(必着)。
こども教育支援財団は2025年4月28日~6月24日の期間、小中学生を対象とする「第7回子ども作文コンクール」の作品を募集する。テーマは「わたしの先生、ぼくの先生」。小学校1~3年生は原稿用紙1~2枚、4年生以上は2~3枚目安。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「面倒見が良い大学ランキング2024」を発表した。3位に武蔵大学、4位に国際教養大学、5位に福岡工業大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第8回のゲストは、個別指導塾や英語学童保育、幼児教室、スポーツ教室など、多岐にわたる教育サービスを展開する「やる気スイッチグループ」の高橋直司社長。現在、国内外で13万人以上の子供の学びを支援する中で見えてくる、自分で「やる気スイッチ」を入れる子の育て方とは…?