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国際教育機関のイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、2025年4月12日に全国8都市のEFオフィスで「海外留学EFサマー留学フェア2025」を開催する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
不登校の子供を持つ保護者向けの無料オンライン講演会が2025年4月14日午後8時から8時45分まで開催される。テーマは「進級、新学期での困りごと」で、不登校の子供が新学期を迎える際によくある悩みや対応策について話し合う。
デジタル人材共創連盟(デジ連)は2025年3月22日、SHIBUYA QWSにて、全国の中高生等を対象としたデジタル学園祭「第2回全国情報教育コンテスト(全情コン)」の最終審査会を開催した。
2025年4月7日、日本フィランソロピック財団は、2025年度「T&D保険グループ学生応援基金~Try & Discoverな人生に。~」の給付型奨学生募集を開始した。返済不要の奨学金で、経済的支援が必要な大学生を対象にしている。
高崎商科大学短期大学部は、2025年4月より現代ビジネス学科から「経営学科」としてリスタートさせた。「じぶん」と向きあう科目を充実させたカリキュラムへと移行し、在学中・卒業後の多様な選択を可能とする場へと生まれ変わる。
日本青年会議所は、全国の高校生を対象とした政策コンテスト、第3回「全国高校生政策甲子園」を開催する。設定されたテーマに基づき、政策を立案。8月下旬の決勝大会では、演説とインターネット投票を用いた国民投票方式にて審査を行う。優勝チームは、実際に政府へ提言できる。応募締切は6月15日。
KIYOラーニングは、オンライン資格対策講座「STUDYing(スタディング)」において、司法試験および予備試験対策の新たな柱となる「論文コアメソッド講座」をリリースした。通常価格9万9,800円のところ、2025年4月30日までの期間限定で特別価格8万8,800円(すべて税込)。
関西を中心に約150教室を運営する総合教育機関の成基は、生成AIを活用した不登校支援の研究結果を2025年3月23日に東京で開催された「AI時代の教育学会」で発表した。
奈良先端科学技術大学院大学と奈良県立医科大学により設立された「奈良先端医工科学連携機構」が、医工連携を目的とした「大学等連携推進法人」として、文部科学大臣から正式に認定された。認定日は2025年3月26日で、全国で9例目の認定となる。
52Hzは2025年4月4日、海外トップ大学や国内大総合型選抜の合格に不可欠であるユニークな活動実績につながるスキルや意欲を体系的に育むオンライン塾「52Hz Accelerator」の1期生募集を開始した。説明会は4月20日にオンラインで開催する。
2025年4月4日、あべ俊子文部科学大臣は記者会見で、進学動向の変化に伴う短期大学の在り方と、障害がある生徒の受験・入学に関する適切な対応について言及した。
東京大学は、新たな教育課程「UTokyo College of Design」を2027年9月に開設することを発表した。学部長予定者は、東京大学大学院情報学環教授のMiles Pennington氏。
栃木県教育委員会は2025年4月2日、2026年度(令和8年度)栃木県立高等学校入学者選抜の日程・要項などを発表した。全日制課程の特色選抜は2026年2月5日・6日、一般選抜は3月5日。入学考査料は県の電子申請システムを用いた電子収納を全校で導入する。
首都圏模試センターより提供いただいたデータをもとに、2025年度の首都圏の中学受験動向を振り返る。
教育の環は2025年4月30日まで、世界に挑戦する高校生を対象とした実践型教育プログラム2025年度「Global Innovator ACADEMY(GIA)」の参加者を募集している。今年度は参加者の志や関心に応じて選べる3つのコースを新設し、未来の社会課題に挑む次世代リーダーの育成を目指す。参加費、原則無料。