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全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親が日ごろからコミュニケーションで心がけていたことについて紹介する。
旺文社は2023年10月24日、「旺文社 国語辞典 第十二版」と「旺文社 漢字典 第四版」を同時刊行した。また、持ち運びに便利なコンパクトサイズの「旺文社 国語辞典 小型版」も11月21日に刊行する。いずれも、2024年春に「旺文社辞典アプリ」への対応を予定している。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、数学が得意な子になるための家庭の工夫について紹介する。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、栄光ゼミナールは2023年10月19日、「小中高生の家庭の職業観に関する意識調査」の結果を発表した。子供と将来の職業について話したことがある保護者は9割超で、就きたい職業がある高校生の約9割が「実現のため努力している」ことがわかった。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
アチーブイングリッシュキャンプは2023年10月19日、国内にいながらフィリピン留学を体験できる「年末年始プラン」の募集を開始した。キャンパスは山梨県の河口湖校で、3泊4日8万9,650円~。年齢制限はなく、小学生~社会人まで参加できる。
ユーキャンは2023年10月21日・22日に実施される2023年(令和5年)保育士試験後期の解答速報を、試験終了翌日よりWebサイトで公開する。公開開始はX(旧Twitter)で通知するほか、LINE登録すると公開開始に加え、試験講評も受け取ることができる。
小学館の国語辞典『大辞泉』編集部は、2023年5月18日より開催中の「大辞泉が選ぶ新語大賞」キャンペーンに寄せられた187件の新語の中から、9月の新語5件を選定した。このうち3つの新語は、新しくはないが国語辞典が拾い切れていなかったものとなった。
Polimill(ポリミル)は2023年10月16日、一橋大公認の学生団体澁澤塾が現役学生たちから集まった社会課題について声を拾い執筆、課題提起したイシュー「学費はどこまで無償にする?大学まで無償にすべきか?」の掲載、投票開始を発表した。投票は11月30日まで受け付ける。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、どうすれば子供が自分から勉強する習慣が付くのかについて紹介する。
埼玉県教育委員会は2023年10月16日、2024年度を初年度とする「第4期埼玉県教育振興基本計画(案)」に対する意見募集(県民コメント)を開始した。提出は郵便・FAX・メールのいずれかで、11月15日(消印有効)まで受け付ける。
文部科学省は2023年10月11日、2023年度(令和5年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比154人減の8,290人が受験し、高卒認定試験合格者数は前年度比152人増の3,948人だった。
東京理科大学は2023年10月11日、理学部第二部ですでに実施している長期履修制度の対象者を2024年度からさらに拡大し、理学部第二部に1年次で入学した全員が活用できるようにすると発表した。
ハッブル宇宙望遠鏡が、30億光年以上離れた2つの銀河の間の空間に、突然何かが爆発したような青い閃光を観測しました。
社会人向けオンライン学習サービスを提供するSchooは2023年10月6日、学習サービスSchooに「AI文字起こし」機能を追加したことを公表した。授業の音声をAIがテキスト化や字幕表示を行い、学習環境や目的に合わせた多様な学び方が可能になるという。
駿台は2023年11月3日、中学生・高校生・高卒生・保護者を対象に、医学部受験生応援フェアを市谷校舎にて開催する。イベントでは、講演会や特別授業、OB・OGトークライブや大学ガイダンスを行うほか、相談コーナーを設置する。参加費無料。事前申込制。締切りは10月31日。