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情報科学の達人プログラムでは、2024年度受講生を募集中。対象は、2023年12月時点で中学2・3年生、高校1・2年生、高等専門学校1~4年生、高校生相当の人。募集人数40名程度。受講費無料。締切りは1月22日。
千葉県は2023年12月20日、2024年度(令和6年度)千葉県私立小中高校等の初年度生徒納付金の12月時点の調査結果を公表した。平均額は高校77万4,768円、中学校86万54円、小学校94万4,496円で、前年度より1~3万円程度の値上げとなる。
じゅけラボ予備校は2023年12月12日、高卒認定試験合格を目指す中卒生、高校中退生向けに、オーダーメイド学習プラン「高卒認定対策コース」を正式リリースした。最適な教材や学習ルート、学習計画を個別に作成、オンライン受講できる。全科目受講で月額1万6,280円(税込)。
成城大学は2023年12月12日、横浜創英中学・高等学校と、高大連携協定を締結した。成城大学の高大連携は、12校目となる。今後は、高校と大学教育の質の向上と活性化を目指すとしている。
立教大学は2024年1月10日より、オンライン講座「社会経済のビッグデータ解析」を開講する。受講者募集は3月18日午前10時まで、オンライン動画学習サービス「gacco」にて受け付ける。会員登録・受講料無料。対面授業も2月17日に開催決定、Peatixより申し込む。
実践女子大学と実践女子学園中学校高等学校は2023年12月11日、渋谷キャンパスにて、芝浦工業大学とそれぞれ連携協定を締結した。実践女子学園中高が大学と連携協定を結ぶのは初。多くの女性理工系人材輩出へ期待が寄せられる。
経済協力開発機構の国際的な学習到達度調査「PISA2022」の結果において、日本は、数学の成績や教育におけるウェルビーイングなどの結果から安定・向上が見られた「レジリエントな」国となった。
国際的な学習到達度調査「PISA2022」の結果が2023年12月5日に発表された。日本は科学・数学的リテラシーの2分野で、OECD加盟37か国中1位となったものの、実生活における課題について数学を使って解決する自信が低いことがわかった。
難関の医学部に合格した後の生活を描いた漫画、『Dr.Eggs ドクターエッグス』(集英社)。漫画のタイトルどおり「お医者さんの卵」たちのストーリーだ。カルペ・ディエム代表 西岡壱誠が、慶應義塾大学の現役医学部生とこの漫画を読み、話を聞いた医学部の実情とは。
日本トレンドリサーチは、太宰府アカデミーと共同で「子供のころ好きだった・嫌いだった教科」に関するアンケートを実施し、2023年12月12日、結果を公開した。好きだった教科は1位「算数(数学)」、2位「社会」、3位「国語」となった。
Gakkenが運営する資格学習プラットフォーム「過去問研究所@Candyz」は2023年11月30日、延べ利用者数が10万人を突破した。無料でファイナンシャルプランナー、宅建、行政書士など9つの資格試験の勉強ができる。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士との交信イベントが、2023年12月11日午後7時17分ごろから約20分間行われる。VIPコールと題した交信イベントには、岸田内閣総理大臣のほか、盛山文部科学大臣、高市内閣府特命担当大臣らが参加する。
横浜市は2023年12月7日、市職員採用試験において、民間企業志望や転職活動中の人も受験しやすい試験を拡充すると発表した。技術先行実施枠や社会人採用試験などの第1次試験をSPIのみに変更するほか、技術職の社会人採用試験を新設するという。
matsuri technologiesは2023年12月5日、1~3月の受験シーズンにあわせ、中学入試、高校入試、大学入試などの2024年度入学試験受験者を対象に「受験生応援プラン」を提供すると発表した。おもに東京エリアにおいて、滞在する部屋を特別価格で提供するという。
Gakkenは、2023年11月30日「源氏物語」に関するアンケート調査の結果を公開した。あらすじがよくわからない、長くて難しそう、どの本を選んだら良いかわからない、などが「源氏物語」を読むハードルになっていることが明らかになった。
神奈川県の私立中学入試の日程など、2024年(令和6年)の受験に必要な情報をまとめた。