advertisement
advertisement
マイナビは2021年5月11日、2022年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象の「2022年卒 大学生Uターン・地元就職に関する調査」結果を公表した。57.8%の学生が地元(Uターン含む)就職を希望し、前年比2.9ポイント増で、2017年卒以来5年ぶりに増加に転じた。
TACのWebサイトでは、司法試験合格者が合格までの道のりを語る「司法試験合格者ブログ」を公開中。合格者が自身の受験生時代を振り返り、合格に至るまでの道のりを語っている。科目ごとの学習法や使用教材、模試の活用方法等、受験生必見の情報を提供している。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年5月10日、5月中に開催予定である英検協会の各種試験は予定通り実施することを発表した。万が一開催に変更が生じる場合には、英検協会のWebサイト等で速やかに知らせるという。
日本視聴覚教育協会は、「2021年度全国自作視聴覚教材コンクール」において、授業や学習に活用されている自作視聴覚教材の募集を行っている。締切りは2021年6月4日(当日消印有効)。
「IELTS(アイエルツ)」を運営するIDP Education(本社・オーストラリア)は2021年5月9日、大阪・梅田にコンピューター専用の試験会場「IDP IELTS 大阪テスト会場」を開設した。関西地域でのIELTSの受験機会拡充のため、ICCコンサルタンツと業務提携を締結した。
茨城県教育委員会は高校生等を対象にした「IBARAKIドリーム・パス事業」の企画提案を募集している。自分の夢実現や地域課題の解決に向け、自ら企画を立ち上げ、実践する機会を提供する。応募は2021年5月17日から。
学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは2021年4月23日、個人向けTOEIC対策アダプティブ・ラーニング教材「トイテイク」を新発売した。AIを活用し、学習者のレベルに合わせた最適な問題を出題し、学習状況や成績をリアルタイムに確認できる。
2021年4月27日は「ピンクムーン」と呼ばれる満月。ウェザーニュースによると、今夜は東日本を中心に晴れるところが多く、満月を楽しむことができそう。
文部科学省は2021年4月23日、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことを受けて、大学・高等専門学校に内容を周知する文書を発出した。大学等には、学生の学修機会の確保に引き続き取り組み、感染拡大防止のための対策の徹底をお願いしている。
アガルートアカデミーは、司法試験・予備試験 短答式試験向け「重要トピック攻略講座」、司法試験 論文式試験向け「予想論点攻略講座」を無料で提供している。2021年の司法試験・予備試験 短答式試験は2021年5月16日に行われる。
「4月こと座流星群」が2021年4月22日深夜から23日明け方に見頃を迎える。ウェザーニュースでは午後7時から生中継をし、自宅から気軽に流星観測ができる。観測は無料。
慶應義塾大学は2021年4月19日、慶應義塾初のミュージアム「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」を三田キャンパス内に開館した。先進的なIT技術を活用し、デジタルとアナログが融けあう新たなミュージアムを目指す。
自治医科大学は、地域医療をテーマにした「高校生小論文・スピーチ動画コンテスト」を開催する。入賞者は地域医療プレキャンプに招待し、さらに年度内に開催する地域医療派遣に参加できる。応募締切は2021年6月4日。
文化放送キャリアパートナーズは2021年4月12日、2022年卒業予定の学生を対象とした「2022年卒ブンナビ学生調査」の調査結果を発表した。内々定保有は3人に1人で、1割がすでに活動終了していた。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日本人を対象とした「2022年度フルブライト奨学生」を募集している。応募期間は2021年4月1日正午から5月31日まで。応募はオンラインにて受け付けている。
中学受験準備のため、コロナ禍の特例的な欠席の扱いを利用して小学校を自主休校する児童が2020年度末に多く存在したことについて、文部科学省の萩生田光一大臣は2021年4月14日、「本来の義務教育の在り方として望ましくない」と語った。自治体に適切な対応を周知する。