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東京農業大学は、2月6日に予定している一般入試について、雪による交通機関の乱れが心配されることから、全会場で試験時間を繰り下げることを発表した。集合時間が10時30分。
中学受験塾のサピックス小学部(SAPIX)と日能研は、2月3日に入試が行われた筑波大学附属駒場中学校の合格者数速報を公開した。筑波大学附属駒場中学校の定員は120名。
神奈川県は2月4日、平成25年度の神奈川県立中等教育学校の入学者の募集における適性検査およびグループ活動による検査の受検者数集計結果をホームページに掲載した。
大学入試が本番を迎えているが、気象庁が2月5日16時10分に発表した「大雪に関する全般気象情報」によると、西日本から東北地方で、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪となり大雪になる恐れがあるという。
神奈川県は、「平成25年度私立高等学校の志願状況(公募一般)」についてまとめた資料を公開した。志願状況の中間集計結果として掲載されているのは、全日制51校と通信制4校のうち43校。
大学受験予備校の東進公式サイト「東進ドットコム」は、入試日翌日から解答速報を公開している。2月3日に立命館大、2月4日は関学大、関西大、上智大を公開。今後、順次公開予定だ。
進学塾のenaは2月3日より、インターエデュ・ドットコムの特集ページにて「都立中速報」を公開。区立九段中を含む都内11校の適性検査分析速報が掲載されている。
サピックス小学部(SAPIX)は新小学1年生から現小学6年生までの子どもをもつ保護者を対象に、3月1日より首都圏11か所と関西圏1か所で、2013年度中学入試分析会を実施する。
関西学院大学は2013年2月1日および2日に実施した一般入学試験の「生物」と「地理」の問題で出題ミスが判明したと発表した。四者択一の問題に対して、複数正答が存在など。
気象庁の2月5日4時31分発表によると、西日本から東日本で、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪、大雪となる見込みだ。通勤通学や受験生への影響も心配される。
代々木ゼミナールは2月4日、2013年大学入試問題と解答例を公表した。2月5日11:00現在、上智大学と立命館大学、関西大学、関西学院大学の一部学部について掲載されている。
東京都は2月4日、都内私立高校の2013年度入学応募者状況を発表した。1月29日正午現在、中間倍率は2.99倍となり、昨年の2.55倍に比べ0.44ポイント増加した。もっとも中間倍率が高いのは、朋優学院(普)国公立コースで40.25倍となった。
山形県教育委員会は1月29日、推薦および連携型入学者選抜の志願状況を発表した。全日制公立高校46校の志願者数は1,402人、志願倍率は0.76倍で、普通科の推薦入試が始まった1998年以来もっとも低い志願倍率となった。
日能研は2月4日、「これから出願可能な学校一覧」を公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して出願可能な中学校を検索できる。追加募集情報も含まれている。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」では、2013年度の国公立大学 出願状況一覧を公表している。同サイトでは、国公立大学の募集人員と志願者数、倍率が確認できる。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月1日、2013年度の都立高校推薦合格者数を掲載した。各学校の定員と応募数、合格者数が一覧表にまとめられている。