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Z会の大学受験生向け通信教育では、9月より実践に重きをおいた「入試突破ステージ」を開講する。東大コースと京大コースに加え、難関国公立コースと、早慶上智コースを設け、志望大学別に対応したオリジナル問題を出題する。
伸芽会は8月に年中児を対象とした「合格ガイダンス」と「合格者体験談セミナー」「合格力診断テスト」を開催する。「合格者体験談セミナー」では、慶應や早実など難関校に合格した父母の話が聞ける。
早稲田アカデミーは、9月15日と16日に、小学5年生対象の「桜蔭・女子学院ジュニアオープン模試」を実施する。また、同日に解説授業を、9月16日に保護者対象の入試説明会を開催する。
日能研は、小学6年生を対象とした「合格力育成テスト」を9月8日、22日、10月20日、11月17日、12月15日に日能研各校で実施、現在、参加申込みを受け付けている。
大学入試センターは8月1日、2014年度大学入試センター試験の変更点などを受験生向けにわかりやすく解説した「ここがポイント 平成26年度大学入試センター試験」を公開した。受験教科の事前登録方法や所持品の取扱いについて、ポイントをまとめている。
リクルートキャリアは「2013年7月度内定状況について」の調査で7月1日時点での大学生全体の就職内定率が65%、前年同月の58.8%に比べて6.5ポイント高くなっていると発表した。
日能研は7月31日、「2014年入試に向けて予想したR4偏差値一覧(関西)」を公表した。2013年7月30日版として、男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
岐阜県教育委員会は7月31日、公立高校入試第一次選抜の独自検査における選抜要件を公表した。第一次選抜は、2014年3月12日(水)に実施する。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は7月30日、2013年度国公立大・私立大入試の総合問題・小論文出題テーマの一覧を公開した。
早稲田アカデミーは9月6日、小・中学生の保護者を対象とした「教育・進学講演会」を東京・有楽町のよみうりホールで開催する。入場は無料。事前申込み制。
代々木ゼミナールは7月29日、2013年度の医学部医学科入試結果を公表した。私立・準大学の志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率などが掲載されている。
佐賀県教育委員会は7月25日、2014年度県立高校の生徒募集定員について発表した。2014年3月の県内の中学校卒業見込み者は、2013年3月と比較して106人減少するため、2014年度の県立高校全体の募集定員は前年比80人減の6,520人となる。
四谷大塚は、7月14日に実施した「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
文部科学省は7月25日、2014年度開設予定の私立大学の学部・学科および大学院の研究科・専攻の設置届出について発表した。設置届出を受理した大学は、北翔大学教育文化学部や近畿大学大学院総合文化研究科など9校(のべ11校)。
東京都教育委員会は7月25日、2015年度高校入試からの実施を目指し、学力検査の選抜方法や選抜尺度について改善を図ると公表した。年内に成案をまとめるという。
大阪私立中学校高等学校連合会は、8月10日と11日に「大阪私立学校展」を開催する。63校の中学、102校の高校が参加する関西最大規模のイベント。進学相談や制服展示、最新の入試情報が得られる。入場は無料。