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早稲田アカデミーは、8月31日(土)に小学6年生対象の「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」と、保護者対象の「NN(何がなんでも)志望校別コース説明会」を実施する。どちらも参加費は無料で、事前申込みが必要。
東京都教育委員会は7月16日、2013年度東京都立高校の推薦入試で実施された集団討論、小論文・作文、実技検査のテーマ一覧を公表した。これらは、各高校のホームページでも公表されているという。
法務・弁護士・法律事務所の求人・転職情報を提供するリーガルネットは7月8日、 2008年度から2012年度の法科大学院別合格者ランキングを発表した。合格者数では東京大学、合格率では一橋大学がランキング上位に入った。
早稲田アカデミーは、「東大必勝コース」「国立大必勝コース」「早慶・難関大必勝コース」の説明会および選抜試験を、8月23日と31日に実施する。対象は高校3年生。参加費無料。
首都圏模試センターは7月13日、2014年の中学入試要項や入試地図、人気動向の変化をまとめた資料「2014年入試はこう変わる!」をホームページに掲載した。2014年は、都立・神奈川県立中高一貫校のほとんどが難化するという。
四谷大塚は7月15日、2013年第2回合不合判定テスト参加者配布資料「2014年入試の展望」をホームページに掲載した。資料には、首都圏主要校の大学「現役」合格者数の推移(3年分)などが盛り込まれている。
フリーペーパー「ぱど」を発行するエルネットは8月3日、大阪府・茨木市民会館で「私立中学・高等学校合同説明会」を開催、大阪・京都から22校が参加する。
東京都は7月11日、平成25年3月に都内公立中学校を卒業した者の進路状況についてまとめた調査結果を公表した。調査期日は平成25年5月1日現在。資料によると、高等学校等進学率は前年度に比べて増加し、過去最高を更新した。
四谷大塚は7月10日、「2013年入試結果グラフ」を公表した。各中学校の入試結果と合不合判定テストの成績分布を照合した合否結果グラフとなっており、模試受験生の偏差値ごとの合否結果が確認できる。
千葉県教育庁は7月11日、公立高校入試の入試日程と学力検査実施教科、出題方針、検査内容について発表した。前期選抜は2014年2月12日(水)と13日(木)、後期選抜は2月28日(金)に実施する。
首都圏模試センターは、7月7日に実施した「第2回小6統一合判」と「第1回小5目標校シミュレーション」の度数分布表を公表した。模試の受験生が、どの学校へ何人が志望校として選んだか確認できる。
河合塾は、海外の難関大学進学を目指す中高一貫校設立に向けて、準備を進めている。東京学園高校の運営に参画し、新たに併設の中学校を設置した上で、英語や国際教育に特化した中高一貫校として、2017年度にも新入生の募集を開始したい考えだ。
伸芽会は7月に年長児を対象とした「志望校合格判定テスト」と「学校別チャレンジテスト」を全教室で開催する。「学校別チャレンジテスト」では、慶應・早実・青山など11校について実施する。
ベネッセコーポレーションが運営する「海外トップ大学志望者向け進学塾ルートH」は、7月22日と23日に「エール大・ハーバード大等海外トップ大生と高校生の交流会」を、7月24日に「海外トップ大進学者・合格者と高校生の交流会」を開催する。参加費は無料で事前登録が必要。
東京都教育委員会は今年3月、これまで15校で実施してきた自校作成問題による入学者選抜を廃止し、平成26年度(2014年)より、これら15校を3グループに分け、学力検査問題をグループで共同作成することにすると発表した。
北海道学力コンクールは、中学生と保護者を対象にした「高校入試完全攻略セミナー」を7月22日、札幌で開催。豊富なデータをもとに高校入試の最新情報を解説。教材展示や個別進学相談会も行われる。参加無料。