首都圏模試センターが中学入試を控える小6の夏休みの過ごし方をアドバイス

教育・受験 受験

夏休みの過ごし方のアドバイス
  • 夏休みの過ごし方のアドバイス
  • 学力成長を期待したい夏休み
  • 体験授業も多く実施している
  • 学校説明会の様子
 首都圏模試センターはホームページで、中学受験を控える小学6年生の夏休みの過ごし方や学校説明会・見学会のポイントを紹介。「夏休みは受験の天王山」と言われるほど大事な時期をどう過ごすのがベストなのかアドバイスしている。

 中学入試を半年後に控えた小学6年生にとって、夏休みは40日間のまとまった勉強時間がとれる大切な時期。9月以降は実践的な問題演習に取り組むことで、本格的な入試学力の熟成期から完成期に入るため、夏休みはそのトレーニング期間として大きな意味を持つという。

 塾の夏期講習は、それまで学習してきたことを演習問題に取り組むことで「使える力」として定着することをねらいにしている。夏期講習の開始までに苦手なことを明らかにし、夏の間にどのような分野・単元を学習するか、つかんでおくことも必要。

 夏休み中、途中で計画や目標、課題がこなせず挫折してしまう子どももいる。毎日の生活リズムの確保には保護者のサポートが必要で、ときどき気分転換になる楽しみを含めて一緒に考えることも大切とアドバイス。

 ここ数年、公立中学の改革に刺激を受けた私立中高一貫校が教育内容をさらに発展・進化する動きが活発化している。最近は、説明会に加え、オープンキャンパス、体験授業、クラブ体験など、受験生が日常の雰囲気を感じられる内容になっている。

 学校説明会では、教育理念や入試状況、進路情報などが中心に話される。それ以外にも受け付けや先生の対応、在校生の服装や言動、施設や設備の充実度、防災対策、学校の周辺環境などのチェックもしたい。

 夏休み期間も学校見学が多く設けられているので、学習スケジュールをうまく調節して親子で体験し、最良の受験校を選んでほしいという。
《田中志実》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)