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進路指導やキャリア教育を支援するさんぽうは、九州および山口県の高校生を対象とした進路相談会「進路フェスタ 2013」を7月3日より5会場で順次開催する。フェスタの特長は、会場で将来の仕事や就職試験を体験できるコーナーだ。
北海道教育委員会は7月1日、2014年度公立高校入試の学校裁量の実施予定を発表した。学力検査で「学校裁量問題」を導入する高校は、新たに4校増えて39校となる。
日能研は、小学4・5年生を対象とした実力判定テストを8月31日に、小学6年生を対象とした合格判定テストを9月1日に、それぞれ実施する。中学入試問題をもとに、合格に求められるチカラと、身につけておきたいチカラを確認することができるという。
角川書店は6月27日、湊かなえの学園ミステリー小説「高校入試」を発売した。累計300万部のベストセラー「告白」以来となる新作長編ミステリー。
全国中学入試センターは、全国の公立中高一貫校が行う適性検査を模した「全国公立中高一貫校チャレンジテスト」を7月27日に首都圏で開催する。対象は小学5年生。受検料は無料。
7月1日発売の週刊東洋経済(7月6日号・690円)の特集は「エリート教育とお金」。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。
横浜市教育委員会は6月28日、平成26年度横浜市立南高等学校附属中学校の入学者の募集および決定事項について発表した。資料には、志願受付期間や適性検査実施日などが掲載されている。
TOEFLテスト作成団体の米Educational Testing Center(ETS)は、TOEFLスカラシップの授与式をザ・キャピトルホテル東急で開催した。授与式には、受賞者9名のほか、来日したTOEFLテストプログラムのエグゼクティブ・ディレクター、ジェニファー・ブラウン氏も参加した。
大学受験参考書「大学への数学」を出版する研文書院は、8月末日をもって出版および販売を中止する。すでに書店への納品は終えており、書店では在庫のみが購入可能。同社は、下記の書籍について、電話での直接注文を受け付けている。
千葉県教育委員会は6月26日、2014年度県立高校の入学者選抜要項を発表した。選抜要項には、入学願書等の提出と検査期日、検査内容、選抜方法などについて記載されている。また、2014年度県立千葉中学校の入学者選抜要項も発表した。
就職活動支援サービスなどを展開するダイヤモンド・ビッグアンドリード(D&L)は6月26日、就活中の学生らによる「新卒採用力ランキング」を発表した。1位は、2年連続で三菱東京UFJ銀行が選ばれた。
日本経済新聞社は、「近畿圏 私立中学進学相談会」を6月30日、コングレコンベンションセンター(JR大阪駅徒歩3分)で開催する。参加は無料、予約不要。マネープランについて講演も。
首都圏模試センターは6月25日、「2014年入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
公立中高一貫校を受験する場合の対策はどうすればよいのか。栄光で中学受験説明会などを担当する教務部 入試推進課の堀部雅夫課長と、御三家対策コースの雙葉クラス指導責任者で20年以上にわたり中学受験に携わる奥田章人氏に聞いた。
東京学芸大学は、教育学部の組織再編の延期に伴う平成26年度入学者選抜方法の変更点を発表した。教育学部の組織再編を予定、所定の手続きを進めていたが、事情により再編を延期することとなった。
東京私立中学高等学校協会・第6支部は、城東地区の14校が参加する進学相談会2013「城東地区私学フェア」を、7月15日に足立区北千住のTHEATRE 1010にて開催する。