医師国家試験2013、合格率1位は「自治医科大」99.1%

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国立大学の医師国家試験合格率
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 代々木ゼミナールは7月8日、2013年度医師国家試験合格者数などの医学部医学科入試データを発表した。医師国家試験の合格率は、国立が90.6%、公立が94.0%、私立が88.9%、全体で89.8%であった。

 医師国家試験は、1985年以降に年1回の実施となった。それ以降の合格率は、最低が2000年の79.1%、最高が2009年の91.0%、2001年以降は90%前後の合格率で推移しているという。

 国立大学で合格率がもっとも高いのは、「筑波」96.3%、次いで「千葉」「旭川医科」95.2%、「東京」94.4%が続いた。

 公立大学で合格率がもっとも高いのは、「名古屋市立」98.7%、次いで「福島県立医科」96.6%、「横浜市立」95.5%、「和歌山県立医科」95.3%が続いた。

 私立大学で合格率がもっとも高いのは、「自治医科」99.1%、次いで「日本」98.3%、「埼玉医科」「順天堂」「産業医科」98.0%が続いた。

 医師国家試験の合格率は年度によって異なるので、2007年度~2012年度の合格状況も合わせてチェックするとよいだろう。

 なお、医学部医学科入試データには、医師国家試験合格者数のほか、6年間の医学部教育で学ぶことや大学の附属病院などが掲載されている。
《工藤めぐみ》

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