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日能研は2月1日、東京と神奈川の中学受験合格者数を発表した。2月1日16時現在、東京エリアは渋谷教育学園渋谷や立教女学院など28校、神奈川エリアは桐蔭学園や洗足学園など19校の合格者数を発表した。
2月1日より東京都と神奈川県の私立中学入試が始まった。日能研では、駅構内のポスターや同塾の公式facebookページで受験生への応援メッセージを寄せている。
千葉県教育委員会は、平成25年度千葉県立千葉中学校入学許可候補内定者を発表した。募集定員80名(男女同数を基本とする)に対して、出願倍率は13.33倍。80名(男子40名、女子40名)が入学許可候補者に内定した。
2月1日に解禁となった東京・神奈川の中学受験の合格発表が開始された。学校のホームページで現在合格者が発表されているのは、国士舘、緑ヶ丘女子、横須賀学院の3校。
増田塾は、2月1日より大学受験生向けに難関私立大学入試の解答速報を大学前で配布するほか、同塾のホームページに掲載する。また、解答の根拠となる解説授業を映像で無料配信する。
コンビニデザート製造のドンレミーと、東京大学内に研究所を構えるミドリムシカンパニーのユーグレナは、東京大学スイーツ同好会と共同開発した「勝トーショコラ」を全国のスーパー、コンビニにて2月1日から発売する。価格は150円。
子どもの勉強・学習にデジタル教育ツールを使わせることについて、74%の親が賛成しており、メリットは「子どもが楽しんで勉強してくれそう」、デメリットは「目が悪くなりそう」などの意見が挙がったことがインターエデュ・ドットコムの調査で明らかになった。
過去6年で最多の出願者数となった開成中学の入試が2月1日午前9時に開始された。学校に入り口付近は、受験生や保護者、塾の関係者で混雑した。校内に入った受験生は、保護者や各塾の先生に見送られ、試験会場に向かった。
東京都と神奈川県で本日2月1日、中学入試がスタートする。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・桐朋・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス、早稲田3校など多くの学校で入試が実施される。
人事院は、平成25年度国家公務員採用試験の施行計画を2月1日に官報公告するとともに、人事院ホームページの「国家公務員試験採用情報ナビ」に掲載すると発表した。
関西では一段落つき、首都圏では明日から本格化する中学受験。すべての問題に正解することを目指している受験生も多いことと思われるが、実際は6〜7割程度の正解率で合格を勝ち取ってきた先輩も多い。
2月1日に首都圏の中学入試が本格的にスタートする。入試解禁に伴い、中学受験塾の四谷大塚は、インターネットにて合格発表を行う学校を同塾のWebサイトで紹介している。
首都圏模試センターは1月29日、追加募集を実施する中学校を発表した。横浜と緑ヶ丘女子、聖徳大学附属取手聖徳女子で追加募集に伴う入試を実施する。
河合塾は1月30日、同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」で2013年度の国公立大学 出願状況一覧を公表した。1月30日 15:00調査分の168大学について募集人員と志願者数、倍率が掲載されている。
明日2月1日に初日を迎える東京・神奈川の中学受験について、東京都と神奈川県の私学協会では、災害時などの対応について下記の注意事項をまとめている。
早稲田アカデミーは、新高1〜高3生およびその保護者を対象とした「大学入試報告会」を3月10日・30日の両日、都内会場で開催する。入場は無料。要申込み。