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市進教育グループは1月22日、同社ホームページの「中学情報ナビ」において、首都圏の主要国立中学の応募状況についてまとめた資料を公開した。
国立大学の出願も開始され、いよいよ大学受験も本格化。ここでは、大学受験関連でアクセスの多い記事をまとめて紹介する。
渋谷教育学園幕張中学校(渋幕)の一次入学試験が1月22日に実施された。中学進学塾の四谷大塚のホームページでは、同校の入試解答速報を公開した。
大学入試センターは1月21日、平成23年度大学入試センター試験において得点調整は行わないことを正式に発表した。
海外・帰国子女教育専門機関のJOBA(Japan Oversea Bridging Academy)では、通信教育「JOBA e点学習指導コース」の新学期の受講者を募集している。
神奈川県は1月20日、平成23年度の県公立高等学校一般募集前期選抜および連携型中高一貫教育校連携募集の志願者数集計結果を発表した。
中学、高校、大学と受験シーズンに突入したが、合格発表後、あるいは卒塾時の塾へのお礼、皆さんはどうされているのだろうか?
灘中学校の入学試験が1月15日と16日の両日で実施され、17日に合格発表が行われた。灘中受験塾御三家のうちの2塾、希学園、浜学園が合格者数を発表した。
リセマム リサーチでは、「世代別 大学受験の受験校数」に関するアンケートを実施中だ。アンケート結果ページでは「このテーマについて意見交換」(Yahoo!知恵袋連携)も設置している。
大学入試センターは1月19日、平成23年度大学入試センター試験受験者のうち約22万人の平均点の中間集計を発表した。
駿台予備学校とベネッセが運営する「データネット2011」では、1月19日より本年度のセンター試験の分析データを公開した。
大学センター入試も終わり、受験シーズン真っ盛りだ。最後に合格を勝ち取れば受験は成功なのだから、あきらめずに頑張ってほしい。これから最初の試験という諸君も油断しないで。苦しい時の神頼み、天神様(天満宮)にお参りした方も多いだろう。そこで聞いた話。
中学受験は、関西ではすでに多くの学校で終了し、数校を残すのみとなったが、関東ではこれからが本番。2月1日に入試解禁となる東京では1月20日、一斉に出願開始となった。
大手予備校の河合塾は、センター試験自己採点得点を入力して、志望大学の合格可能性判定や合格可能性の高い大学を検索するセンター・リサーチ「バンザイシステム」を公開した。
河合塾は、高校2年生を対象に、大学入試センターの「英語」「数学I・数学A」「数学II・数学B」「国語」を河合塾講師が特徴分析・問題解説・学習指針の「センター試験解析速報講座2011」を公開。
代々木ゼミナールは1月19日、2011年センターリサーチ総括表を公開した。また「系統別合格ラインランキング表」、「2011年センターリサーチ合格判定サービス」なども公開となっている。