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英会話事業を行うNOVAは2019年3月25日から4月5日にかけて、中高生向けに春の特別プログラム「ENGLISH DAY CAMP(イングリッシュ デイ キャンプ)」を全国35か所で開催する。受講日数は、1日・3日間・5日間から選択できる。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、高校生が評価する「施設設備・立地環境が良い大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の「早稲田大学」に3倍近くのポイント差をつけた。
筑波大学は2019年2月27日、医学群医学類において「研究型人材入試」を2020年度より導入すると発表した。6月に募集要項を公表し、8月に出願を受け付ける。募集人員は若干名。
アニメーターの長期的育成を目的とする若手アニメーター育成プログラム「アニメーター予備校」が、2019年4月より始動することがわかった。卒業後のキャリアパスとして、全塾生の働き先を予め約束し、若手人材増加と業界での定着率を高めることを目指していく。
神奈川県と小田急電鉄は2019年4月14日、神奈川県西地域ならではの豊かな自然を生かした親子向けイベント「野遊び体験」を実施する。
増進会ホールディングスは2019年2月27日、奨学金給付制度「Z会奨学金」を設立したことを発表した。毎年5名の大学生を対象として奨学金を支給する。第1期生の応募資格は新高校3年生。応募期限は9月30日。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2019年2月27日、科目別QS世界大学ランキングを発表した。日本は中国や香港に抜かれ、前年度アジア2位から4位へ順位を落とした。
河合塾は2019年2月26日、大学入試情報サイトKei-Netに「国公立大前期日程の受験状況」を掲載した。文部科学省が発表した国公立大の前期日程の受験状況をまとめたもので、前期日程を欠席する背景などを解説している。
神奈川県教育委員会は2019年2月26日、平成31年(2019年)4月1日付け公立高校転入学・編入学者選抜の実施計画を発表した。全日制では県立高校139校・市立高校14校が選抜を実施。志願受付締切りは3月19日、学力検査は各志願先の高校にて3月20日に行う。
静岡大学工学部は2019年3月25日、「高校生のための機械工学体験セミナー」を開催する。模擬講義と体験実習の2部構成で、体験実習は14のテーマから選ぶことができる。参加費は無料。参加申込みはメールにて受け付けている。
文部科学省は2019年2月25日、同日行われた平成31年度(2019年度)国公立大学の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目1時限目の受験状況を発表した。162大学の出席者数は22万6,633人、欠席率は6.1%だった。
医学部受験専門個別指導のメディックTOMASは2019年3月10日、医師への道を志す学生を対象に「医師を目指す皆さんへ 医師という仕事の魅力~理想の医師像を持たずして、医学部合格はなし!~」を開催する。参加無料。定員500名。事前申込制。
学研プラスは2019年2月22日、初音ミクなどのボーカロイド曲で勉強ができる参考書「MUSIC STUDY PROJECT ボカロで覚える」シリーズから初の高校版となる3冊を発売した。発売に合わせ、全曲の視聴動画をYouTubeとニコニコ動画にて公開している。
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは2019年3月25日、「春の英国留学フェア2019」を開催する。フェアにはさまざまな教育機関が28校参加し、来場者からの質問や個別相談に応じる。参加無料。
Z会は2019年2月25日夜より、東京大学と京都大学の2019年度前期試験の分析速報を公開する。「2019年度東大・京大入試分析」と題して、東京大学・京都大学の個別試験について科目ごとの分析を順次公開。受験生はもちろん、高校1・2年生にも役立つ内容となっている。
JR東日本は2019年2月25日、停電により中央線快速電車と中央・総武各駅停車の運転を見合わせていたが、午前9時27分頃に運転を再開し、遅れと運休が発生している。この影響で、東京学芸大学や千葉大学などで試験の開始時間を繰り下げる。