文部科学省は2021年3月23日、科学技術の理解増進施策の一環として作成した、「一家に1枚 海~その多様な世界~」ポスターのダウンロード用画像を科学技術週間Webサイトに公開した。
ベネッセコーポレーションは、コロナ禍における受験生や学習に困りごとを抱える家庭を支援する「ベネッセ教育情報フォーラム」において、ライブセミナーを無償でオンライン配信している。すべてのセミナー録画動画はWebサイトで無償公開されている。
atama plusは2021年3月23日より、全国の塾・予備校2,200教室以上で採用されているAIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」にて、高校生向け「生物」の提供を開始する。
日産自動車は3月19日、新潟大学、北里大学、相模女子大学と連携し、ネットワーク上に「交通安全未来創造ラボ」を創設したと発表した。
ジージーは、全国の学生が仲間と一緒に学び、共に未来へ進むことをコンセプトにしたジュニア向け英会話学習オンラインサロン「NAKAMA」を開始した。2021年3月25日から4月7日までの期間に会員登録をすると、オンラインイングリッシュキャンプに無料で参加できる。
文部科学省は2021年3月22日、令和3年度(2021年度)国公立大学入学者選抜追試験個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。
みらい&アカデミーは2021年度より、高校・中学校の「21世紀型スキルを伸ばす探究学習×キャリア教育」と「GIGAスクール構想(ICT活用)」を支援するサービスの提供を開始する。中高生向け次世代型教育事業として、探究学習プログラムを提供していく。
日本英語検定協会は2021年3月23日、Webサイトで「2020年度第3回実用英語技能検定二次試験C日程」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開予定。
毎日新聞出版は2021年3月23日、「早稲田・慶應合格者高校別ランキング」などを掲載したサンデー毎日(2021年4月4日増大号)を発売した。全国1,030高校の主要大学合格者数などを速報している。
朝日新聞出版は、2021年3月23日発売の週刊朝日(2021年4月2日増大号)で「大学合格者高校ランキング東大・京大・早大・慶大」を特集する。関連特集では、早慶大の学部序列に異変が起きていることを報じる。定価は430円(税込)。
科学技術振興機構(JST)は2021年3月21日、「第10回 科学の甲子園全国大会」で京都府立洛北高等学校が優勝したと発表した。総合成績第2位は渋谷教育学園幕張高等学校、第3位は静岡県立浜松北高等学校だった。
新年度に使う学用品のことで学校に問い合わせがあることがあります。「学校で指定しているものと違うものを買っても良いか?」というものです。
子どもの担任になってほしい芸能人は、1位「天海祐希」、2位「櫻井翔」、3位「武田鉄矢」であることが2021年3月18日、日本生活協同組合連合会(日本生協連)の調査結果から明らかになった。子どもの新生活で母親が心配なことは「授業についていけるか」が最多だった。
旺文社教育情報センターは2021年3月18日、2021年大学入学共通テストのビジュアルデータ分析を公表した。思考力系の出題などから、平均点は大幅ダウンが予想されたが、2020年の大学入試センター試験並みにとどまったとして、要因などを分析している。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは2021年3月20日、コロナ禍で奮闘する子どもや若者を応援するための配信ライブイベント「Change Makers Fes 2021 ~誰かのために動く、キミのための日。~」を開催する。
高校生のためのアニメコンクール「Highschool Animetion Competition (略称:HAC2020)」の審査発表及び表彰式が、2021年3月14日に開催。初代グランプリには、東京都立総合芸術高校・八木紬の『LAST BIT OF LIFE』が輝いた。