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未就学児に関する2019年のニュースを振り返るうえで、避けて通れない話題は2019年10月より全面実施となった「幼児教育・保育の無償化」だろう。乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題など、リセマムが選ぶ2019年の「未就学児」重大ニュースを発表する。
能勢電鉄と能勢妙見山は2020年1月8日午後4時から5時ごろ、阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」西改札口(外側)にて硬券タイプのお守り「合格祈願硬券・志望校ゆき」を配布する。
2020年4月、東京の自由が丘、阿佐ヶ谷、横浜の馬車道に、40年以上前に米国で誕生し世界50か国以上で展開するジンボリーによる1.5歳から9歳対象の幼児教室「ジンボリー インターナショナルプリスクール&アフタースクール」が開校する。
東京都教育委員会は2020年2月1日と15日、幼児・児童・生徒の保護者をはじめとする都民を対象とした、発達障害教育シンポジウム「発達障害のある児童・生徒に対する理解と支援の充実に向けて~『点』から『線』、『線』から『面』へ~」を開催する。参加無料・事前申込制。
城北・埼玉・茨城地区の私立小学校13校が参加する合同相談会が2020年2月23日、聖学院小学校で開催される。個別相談ブースや資料展示スペースなどを設けるほか、各学校の「10分間スピーチ」も行われる。参加無料、事前予約は不要。
文部科学省は2019年12月25日、2019年度(令和元年度)の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)の授業料調査結果を公表した。私立高校の初年度納付金の平均額は73万6,677円で、都道府県別にみると神奈川県がもっとも高かった。
東京都は2019年12月23日、東京都内所在の私立幼稚園の「令和2年度(2020年度)入園児納付金」について調査結果を発表した。4歳児を基準とする初年度納付金の平均額は51万2,975円で、前年度と比べて2万109円増加した。
朝日大学保健医療学部准教授の藤野良孝氏は、「オノマトペは、非常にパワフルな言葉で、ビジネスシーンでも大いに役立ちます。効果的に取り入れることで脳の働きが変わることも、近年の研究で解明されつつあります」と語る。
駿台・浜学園は、2020年度「新小1最高レベル特訓 算数」受講資格判定テストを2020年1月25日、26日に実施する。難関中学校受験の算数に特化したクラスの受講資格を得るもので、試験科目は算数と国語。受験料は無料。
千葉県は2019年12月18日、2020年度(令和2年度)の県内私立学校における初年度納付金を公表した。平均額は高校74万3,825円、中学校82万3,237円、小学校89万400円。2019年度より0.4%から1.5%値上がりしている。
文響社とデイリー・インフォメーションは2019年12月20日から2020年2月11日の期間、「うんこドリル」と関東周辺の全41施設、沖縄県内全10施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル」を各施設にて配布する。
伸芽会は、名門私立小学校入試対策説明会Iを2020年2月2日に新宿で開催する。定員は800名、入場無料、事前申込みが必要。Webサイトより申込みを受け付けており、定員になり次第、締め切る。
宮城県は2019年12月3日、2021年度(令和3年度)宮城県立高等学校入学者選抜方針および日程などについて公表した。第1次募集は実施日が2021年3月4日、追試験日が3月10日、合格発表日が3月16日。
文部科学省は2019年12月18日、「平成30年度(2018年度)子供の学習費調査」の結果概要を公表した。幼稚園から高校までの15年間、すべて私立に通った場合は約1,829万8,000円かかり、すべて公立に通った場合の約541万円と約3.38倍の差があった。
セガトイズより発売中の「テレビにうつって!リズムでえいご♪ワンダフルチャンネル」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年1月9日(木)。
中央線沿線の私立小学校21校の合同相談会が2020年2月16日に開催される。会場は聖徳学園小学校。併設幼稚園相談コーナーも設けられ、5園の幼稚園が参加する。事前申込不要。