私立高校初年度納付金平均額は73万6,677円、神奈川が最高

 文部科学省は2019年12月25日、2019年度(令和元年度)の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)の授業料調査結果を公表した。私立高校の初年度納付金の平均額は73万6,677円で、都道府県別にみると神奈川県がもっとも高かった。

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令和元年度私立高等学校等の初年度生徒等納付金平均額(年額)
  • 令和元年度私立高等学校等の初年度生徒等納付金平均額(年額)
  • 令和元年度私立高等学校等の受験料平均額
  • 私立高等学校(全日制)の初年度授業料等について(平成27年度~令和元年度)
 文部科学省は2019年12月25日、2019年度(令和元年度)の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)の授業料調査結果を公表した。私立高校の初年度納付金の平均額は73万6,677円で、都道府県別にみると神奈川県がもっとも高かった。

 2019年度私立高等学校等授業料などの調査結果は、都道府県の協力により、2019年度の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)における入学時の初年度生徒等納付金の1人あたりの平均額についてとりまとめたもの。幼稚園については、「子ども・子育て支援新制度」に移行していない私立の幼稚園が対象。

 私立学校の初年度納付金の平均額は、幼稚園が38万8,690円(対前年度増加率1.5%)、小学校が81万9,748円(同0.1%)、中学校が79万6,193円(同0.8%)、高校が73万6,677円(同0.8%)。

 高校の初年度納付金の平均額を都道府県別にみると、「神奈川県」が92万3,466円ともっとも高く、「東京都」92万2,897円、「兵庫県」85万1,505円が続いた。一方、「愛媛県」が46万8,791円でもっとも低かった。

 私立学校の受験料平均額は、幼稚園が2,747円(上昇率マイナス0.15%)、小学校が1万7,039円(同マイナス0.78%)、中学校が1万8,034円(同2.89%)、高校が1万6,070円(同0.51%)だった。
《桑田あや》

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