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アートとテクノロジーの狭間にあるメディアアートの研究のために、2年前からニューヨーク大学芸術学部 修士課程に留学していた中島さち子氏に、新型コロナウイルス感染拡大からロックダウンになったニューヨークの教育環境や日本との違いなどを聞いた。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは2020年12月7日・10日の2日間、「リソー教育グループ特別感謝デー」として、職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で300名を無料招待する。応募締切は12月1日午前11時。通塾生以外も応募可能。
学研プラスは、「5分後に意外な結末」シリーズ、「最強王図鑑」シリーズなど人気コンテンツを集めたYouTubeチャンネル「学研ミリオンず【公式】」を開設した。人気コンテンツの魅力を、画像や動画でさらにパワーアップさせて配信する。
玩具メーカーのハナヤマは、「ハリー・ポッター 透明マント」を2020年10月17日に発売した。透明マントを着て専用アプリで撮影すると、体が透明に「変身」する。対象年齢は6歳以上。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第6回となる「ReseMom Editors' Choice 2020」では、10のサービスを選出させていただきました。
イードの教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎え、「リセマム」10周年感謝祭として、プレゼント企画やセミナーなど各種企画を開始した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
児童発達支援・放課後等デイサービスを展開する「ぐりーん」は、ディスレクシア(発達性読み書き障害)の子ども向けNintendoSwitchトレーニングアプリ「読むトレGO!」を導入し、施設を利用する子どもたちにICTを活用した児童発達分野での支援を拡充させると発表した。
20年以上の長きにわたるチャイルド・アイズの教育の中で見えてきた「子どもたちの学ぶ力」の伸ばし方について、チャイルド・アイズ本部 本部長の鈴木愛子氏に話を聞いた。
創作体験を通して美術に親しむプログラムを展開する横浜美術館「子どものアトリエ」「市民のアトリエ」は、2020年10月6日より新たな取組み「オンラインで楽しむ!エデュケーション・チャンネル」を開始した。コロナ禍でもアートとつながる・楽しむプログラムを展開する。
ネオスとポプラ社は、NTTドコモが提供する総合知育サービス「dキッズ」で提供中の「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」で新しい国語学習コンテンツをリリースした。「dキッズ」に会員登録すると利用できる。「dキッズ」使用料は月額372円(税別・各種条件あり)。
『風の谷のナウシカ』や『千と千尋の神隠し』などのスタジオジブリ作品の主人公たちの“くらし”を、様々な角度・切り口から紹介する絵本『スタジオジブリのいろんなくらし』が登場。2020年10月9日より全国にて順次発売される。
「ママスタ」が行った調査で、公立の小中学校で「オンライン授業が開始・実施済み」は13.6%となった。オンライン授業や学習に対する小中学生の母親の不安として、約半数の母親が「先生による理解度の把握」や「子どもが集中できるか」をあげた。
KADOKAWAの児童書サイト「ヨメルバ」は2020年10月1日から31日まで、読書の秋にじっくり読みたい23作品を全ページ無料公開している。小中学校の朝読や、学童での読書などでも活用できる。
2020年(令和2年)9月1日時点における、公立の小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校の前期課程、特別支援学校、幼稚園などにおける普通教室の冷房設備設置率は93.0%であることが、文部科学省が2020年9月30日に公表した調査結果より明らかになった。