ランドセルメーカーのセイバンと鞄工房山本は、セイバンの直営店6店舗にて、鞄工房山本製のランドセルの販売を2020年4月2日より開始する。販売する直営店は、仙台、立川、横浜、心斎橋、栄、福岡。
楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は2020年3月26日、「小学校入学準備と本に関するアンケート」の調査結果および入学準備に役立つ「各種関連本ランキング」を発表した。
使える英語の基礎となる力を早いうちから世界基準で測るTOEFL Primaryを運営するグローバル・コミュニケーション&テスティングと、そのTOEFL Primary活用によりグローバル人材育成と地域貢献を行う学童保育型英会話スクール「KidsUP」。両者が目指す英語学習とは。
早稲田大学アカデミックソリューションが運営する「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」は、「早稲田こども おうち!サイエンス教室 ―家庭でできる実験レシピ」をWebサイトで無料公開している。「水が、にげる?」「色が、消えた!」など、実験レシピは全29種類。
オンライン英会話スクールのQQ Englishは2020年3月22日、未就学児から中学生を対象とした、4つの子ども向け英会話カリキュラムをリリースした。有料会員であれば追加料金なしで利用できる。
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプが、キッズに特化した教材「Callan for Kids」のステージ6を2020年3月13日にリリースした。
全国の児童館や児童センターの臨時休館が続くなか、児童健全育成推進財団は全国の児童館と協力し、「#臨時休館でも児童館」を共通のハッシュタグとして子育て支援のさまざまな取組みを発信している。
NHKラジオ第1放送は2020年3月19日、「子ども科学電話相談 春スペシャル」の放送をスタートした。長い休みとなった2020年の春休みは、4月3日まで16日間のスペシャルとして放送。電話とメールで質問も受け付けている。
埼玉県は臨時休業中の新たな家庭での過ごし方として、コバトン・さいたまっちの「ずこうのじかん」を始業。2020年8月31日まで、埼玉のマスコットを題材とした作品を募集する。対象は18歳以下の子ども。
新型コロナウイルス感染症対策として、安倍晋三首相が進めた「学校一斉休校」は、「賛成」42%、「反対」29%と、一定の支持と理解を得ていることが2020年3月16日、日本マーケティングリサーチ機構が実施したインターネット緊急世論調査の結果から明らかになった。
学研プラスは2020年3月13日、子どものためのタイムマネジメント教材「時計の読み方と計画力が身につく とけいと じかんの れんしゅうちょう」を発売する。教育評論家の親野智可等先生が監修。時間管理や計画するための力を養う問題を70問収録している。
文響社は、うんこドリルシリーズから「日本一うんこが出てくるなぞなぞ うんこなぞなぞ」を2020年3月12日に発売する。うんこドリル同様、思わず声に出して読みたくなる問題文になっている。本は、「2年生」「1年生」「4~6さい」の各130ページ・980円(税抜)。
私学の祭典「子どもまなびフェスタ2020in武蔵小杉」が2020年5月10日、川崎市コンベンションホールにて開催される。参加校の担当者に直接質問ができる相談ブースのほか、講演会や親子で楽しめるワークショップなども用意している。入場無料・予約不要。
「思考力」を伸ばす通信教材「まなびwith」。特長のひとつに、教科を超えた「複合教科問題」があげられる。
イトーヨーカドーは2020年3月3日、2021年新作ランドセルの先行予約をセブン&アイのネットショッピングサイト「オムニ7」で開始した。子どもの“安全・安心”を1番に考えた「ピカッと光るランドセル」を発売。3月16日からは全国のイトーヨーカドー108店舗で順次発売する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校措置のこの期間に利用できる、無償提供を打ち出した通信教育のサービスについてまとめる。