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幼稚園 ・保育園の送迎用バスでの園児置き去り事故が相次いで発生し、4月1日からの「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」設置義務化によって、設置に対し一台あたり上限額17万5000円の補助金給付が始まった。
全国学校図書館協議会は2023年3月1日、1年間に刊行された絵本の中から、ぜひ子供たちに読んでほしい絵本を推薦する絵本リスト「えほん50」を発表した。
『ポケカ』でロジカルシンキング!初心者でも楽しめる問題集が発売。
カバヤ食品は、小中学生の保護者を対象に「5月病に関する調査」を実施し、2023年4月21日、その結果を公開した。大人も子供も5月病の症状の最多は「やる気が起きない」という症状であった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
17万部を超える『子育てベスト100』の著者加藤紀子氏が、『海外の大学に進学した人たちはどう英語を学んだのか』を上梓。ごく一般的な日本の高校からハーバード、UCバークレー、イェールなどに進学した人たちからわかった、子供の英語力を伸ばすために大切なこととは。
工房系ランドセルメーカーの老舗・土屋鞄製造所は2023年4月19日、2024年度入学用ランドセル発売後1か月時点の人気カラーを発表した。売れ行きの良い色味1位は青・ネイビー系で、前年のランキング5位から浮上。約8割が赤・黒系以外を選び、ランドセルが「多色化」している。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第128回のテーマは「先生がひいきをする」。
全国約90施設を運営するコングレは、2023年10月に東京都杉並区の旧杉並第四小学校跡地に次世代型科学教育の新たな拠点となる“未来をつくる杉並サイエンスラボ「IMAGINUS」”を開業すると発表。世界的な科学学習プログラムの日本初導入等、新たな科学拠点のあり方を目指す。
城南進学研究社と明光ネットワークジャパンは2023年4月13日、業務提携を締結した。これにより、城南進学研究社の乳幼児教育ブランド・コンテンツと、明光ネットワークジャパンの運営・展開ノウハウを融合し、新たな生徒の獲得を加速していくという。
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスは2023年4月26日、新刊「見て読んで感じて覚える 音楽のことば辞典」を発売する。定価1,760円(税込)。サイズはB5判縦、96ページ。Amazonにて予約受付中。
横浜美術館と野村総合研究所は2023年4月11日~2024年3月31日の期間、横浜美術館コレクション鑑賞アプリ「みるみるアート ここはどこ?」を無料提供する。アプリのURLまたは2次元コードにアクセスすることで、ダウンロード不要で利用可能。
チームラボがICTを活用して空間設計を行った小中一貫の義務教育学校「安平町立早来学園」(北海道安平町)が、2023年4月1日に開校した。使っていない教室を地域住民の活動場所として利用する仕組みで、学校がコミュニティセンターの機能を担い、「共創」のきっかけを育む。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は2023年5月5日、第2回小学受験統一模試の学習院大学会場と同時並行で、有名私立小学校合同相談会を実施する。他会場で受験し、相談会へ参加希望の場合は午後の時間帯での参加が可能となっている。
パイオニアは、内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に適合したオールインワン車載器「NP1」の特別仕様モデルを発売し、4月末より順次出荷する。その効果を検証するため、2023年2月より幼稚園バスに装着して実証実験を実施し、その概要を公開した。
理英会は2023年5月28日、横浜高島屋とのコラボレーション企画「お受験フェア2023春」を開催する。0歳から年長の子供をもつ家庭が対象。個別相談会の申込期限は4/27まで。