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東京大学クイズ研究会の有志で立ち上げたWebメディア「QuizKnock」(クイズノック)から発足した「QuizKnock Lab」のナイスガイこと須貝駿貴氏の著書「東大流!本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」(KADOKAWA)より、東大流の楽しい科学実験を紹介する。
北見工業大学は2020年8月8日から16日にかけて、小・中学生を対象とした「おもしろ科学実験オンデマンド」を開催する。自宅でもできる6つの実験動画を配信し、家族で一緒に科学やものづくりを楽しむ体験を提供する。申込不要、期間中大学Webサイトから視聴可能。
ランドセルメーカーのセイバンは、兵庫県たつの市とその周辺地域に分散されていた本社と工場を集約し、ミュージアムと直営店を併設した社屋を8月1日オープンする。ミュージアムでは、ランドセルの機能性を体感できる展示のほか、工場を見学できるエリアも設けている。
レシピ動画サービス「クラシル」を運営するdelyは2020年7月28日、小中学生に向けて「クラシルの自由研究」の無料提供を開始。自宅で料理をしながら「理科」や「化学」を学べる動画を公開し、気づいたことや学んだことを記録できる「学習プリント」を提供する。
自ら設定した学習計画に沿って主体的に学ぶゼロ高等学院の特長について、コミュニティーデザイナーの長尾郁実氏に聞いた。詳細な進学情報については、WebサイトやICTオンライン進学説明会で確認いただきたい。
帝国データバンクは2020年7月27日、「全国社長出身大学分析(2020年)」を公表した。社長の出身大学上位30校では、日本大学がもっとも多く、ついで慶應義塾大学、早稲田大学と続いた。また、上場企業では国立大学出身の社長が目立った。
京都大学は、高大連携事業の一環として大学院生(博士後期課程)やポストドクターの協力による出前授業を2020年9月~12月に実施する。授業は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、すべてオンラインで行う。希望する高校の募集は、8月24日から開始する。
家庭教師派遣のデスクスタイルが行った「親子の学習意識」調査によると、勉強が心配になり始めた時期について「中学1年生」との回答が親子ともにもっとも多く、それぞれ約半数を占めることが明らかになった。
文響社とデイリー・インフォメーションは、「うんこドリル」と関東周辺の全31施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル 関東周辺版」を各施設にて開催する。実施期間は2020年7月31日より9月30日まで。
家庭でできる科学実験を紹介する日本ガイシのコンテンツ「NGKサイエンスサイト」は、夏休み特集として「夏休みの自由研究スペシャル2020」を公開している。数多くある実験の中から、夏休みの自由研究のテーマにぴったりの実験を紹介している。
大学入試の過去問題集「赤本」を出版する教学社は2020年7月28日、Webサイトに特集ページ「大学入学共通テストがわかる!」を開設した。共通テストの基礎知識やスケジュール、センター試験との違いなどをわかりやすく紹介している。
埼玉県立総合教育センターは2020年7月28日、小・中学生向けに「センター夏トレ」、高校生向けに「オンライン夏期講習」の2つのWebサイトを公開した。1学期の学びの復習や受験対策のひとつとして、家庭や学校で活用できる。
東京都教育委員会は2020年7月28日、令和4年(2022年)4月開校予定の都立小中高一貫教育校について、おもな特色や開校初年度の募集概要、学校説明会の開催について公表した。
東京大学クイズ研究会の有志で立ち上げたWebメディア「QuizKnock」(クイズノック)から発足した「QuizKnock Lab」のナイスガイこと須貝駿貴氏の著書「東大流!本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」(KADOKAWA)より、東大流の楽しい科学実験を紹介する。
2020年の夏休みに9割以上の保護者がオンラインでの習い事を検討していることが、イー・ラーニング研究所の調査により明らかになった。夏休みに子どもにさせたい習い事は、「英語・英会話スクール」「プログラミング」に人気が集まった。
ベネッセ教育情報サイトは、小中学生の保護者に向けて「夏休みの自由研究 カンタン解決策特集!」を公開している。240以上の自由研究テーマを収録しているほか、テーマの選び方やまとめ方、子どもの励まし方も解説している。