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国際教養大学は2020年8月23日、小学生のためのオンライン異文化理解教育プログラムを開催する。グローバル化が進む社会で異文化を理解する心を学ぶことができるプログラムを自宅にいながら参加できる。対象は小学4年~6年生で、参加は無料。
佐藤学園ヒューマンキャンパス高等学校は、2020年8~9月にかけて、全国25か所で中学生を対象とした職業体験イベント「ジョブフェスタ」を開催する。約30種類の職業の中から好きな仕事を選び、疑似体験することで将来のキャリアを描く機会になる。
四谷大塚は、2020年7月12日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(70)、女子学院(70)など。
ちょっとした工夫やアイデアで変化する自作迷路は自由研究工作の定番。段ボールや紙コップ、つまようじなど、家にあるもので作ることができる「立体迷路」の作り方を「子供の科学 2020年 6月号」より紹介する。
サイエンスアーティスト・科学系YouTuberとして活躍している市岡元気先生のYouTubeチャンネルは登録者数16万人を突破。科学のことをおもしろく・わかりやすく伝授してくれる、おうちでできるインパクト抜群の科学実験を「子供の科学2020年8月号」より紹介する。
インターネットビジネスの企画・開発・運営を展開するOnTechは、先生の研究内容から大学選びができる、マッチング診断サービス「SENCOβ版(センコー)」を開発。宇都宮大学工学部監修のもと、2020年7月17日に先行リリースした。
国立国会図書館国際子ども図書館は2020年7月17日、「夏休み読書キャンペーン2020」をスタートした。本を読んでクイズに答える子ども向けのキャンペーンで、レベル別に初級編・中級編・上級編の3コースを用意している。9月6日まで。
神田外語大学は2020年7月から8月までに計5日間、神田外語大学受験希望者および全国の高校3年生・受験生を対象に、日本英語検定協会が提供する英検IBAテストを開催する。受験料は500円(税込)。
増進堂・受験研究社が運営する保護者向け教育情報サイト「manavi」では2020年7月16日、小学生の子どもをもつ保護者に向けて、国語・英語・算数の教科ごとに重要な学習テーマを解説していく連載企画がスタートした。連載は各教科12回を予定している。
大阪府教育庁は、「Web版大阪府公立高校進学フェア2021」を2020年7月20日に開催する。府内の公立高校など186校が参加し、各学校のパンフレットや調べたい学校のWebサイトへアクセスできる。
早稲田大学は2020年7月15日、秋学期はオンライン授業を基本とし教室での授業を一部再開することを公表。一橋大学も秋冬学期から一部の授業を対面授業として再開する。一方、明治大学は一部の授業を対面で実施していたが、首都圏の感染者拡大から対面授業を中止している。
ポプラ社とnoteが共催する“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」は、2020年7月16日より応募作品の受付けを開始した。締切りは8月31日。漫画「孤独のグルメ」原作者でエッセイストの久住昌之氏らが審査員を務め、10月上旬に受賞作品を発表する。
さんぽうは、新型コロナウイルス感染症の影響で大学や専門学校のオープンキャンパスが中止になり、進学希望者が直接学校を見に行く機会が減っていることを受けて、高校生を応援するため「自宅で体験!WEBオープンキャンパス」を開設した。登録不要。無料で閲覧できる。
2020年の夏休みが全国的に短縮傾向にある中、高校1・2年生は部活や遊びが楽しめず残念、高校3年生は受験への焦りや高校最後の思い出を作れず無念な気持ちを抱いていることが2020年7月16日、LINEリサーチの調査結果から明らかになった。
大学のオンライン授業の実施率は97%で、このうち93.7%が導入時期について「2020年4月~5月」と回答していることが、デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所が2020年7月16日に発表した調査結果より明らかとなった。
リクルートマーケティングパートナーズは2020年7月16日、「進学ブランド力調査2020」の結果を発表した。「高校生が志願したい大学」は、関東エリアで「明治大学」が4年ぶりの1位。東海エリアは「名城大学」、関西エリアは「関西大学」が1位となった。