東京大学は2020年10月8日、ソーシャルボンド「東京大学FSI債」の発行条件が決定したと発表した。ソーシャルボンドおよび大学債の発行は、国立大学法人で初めて。200億円を調達し、東京大学が進める未来社会協創(FSI:Future Society Initiative)活動を加速させる。 ソーシャルボンドとは、社会的課題に取り組むプロジェクトの資金を調達するために発行される債券のこと。東京大学は9月、今回の債券発行のための枠組みであるソーシャルボンド・フレームワークが、ICMA(国際資本市場協会)が定義するソーシャルボンド原則2020に適合するとして、日本格付研究所(JCR)から最上位評価となるSocial1(F)を取得している。リシードで全文を読む
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