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法務省は9月9日、平成26年司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,810人で、前年の2,049人より239人の減少となった。受験者数8,015人に対する合格率は22.6%だった。
国立青少年教育振興機構は、10月18日(土)から19日(日)に「モデルロケット教室~大空に夢を乗せて!~」を開催する。島根県にある国立三瓶青少年交流の家を会場に、小学生のいる30家族120名を募集する。
大学入試センターは9月9日、ホームページ上の「センター試験Q&A」を更新した。質問に答える形で、平成27(2015)年度センター試験の主な日程や使用するICプレーヤーなど、最新の基本情報を紹介している。
広島大学は、平成27(2015)年度医学部医学科推薦入試「ふるさと枠」の入学者選抜に関する要項をホームページに公表した。資料には、「ふるさと枠」の概要、募集人員、出願資格、出願手続きおよび選抜方法などが掲載されている。
希学園は、小学6年生を対象とした、首都圏私立中学・6校の模擬試験(プレ入試)を10月13日、目黒教室で実施する。対象校は、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院、慶應義塾中等部の6中学で、今回は3回目となる。
首都圏模試センターは9月8日、2015年中学入試用の入試要項一覧をホームページに掲載した。首都圏の国立・私立中学校と公立中高一貫校の計365校について、出願期間、入試日などの要項が一覧にまとめられている。
帝国データバンクは9月8日、「学習塾・予備校 主要35法人の経営実態調査」を公表した。大幅な校舎集約が明らかになった代々木ゼミナールを運営する「高宮学園」では、資産総額が減少した。
首都圏模試センターは9月8日、中学入試レポート「2015年入試予測と併願校選びのポイント」をホームページに掲載した。志望校の人気動向などから予測する入試状況を紹介するとともに、受験校選択のポイントをアドバイスしている。
文部科学省は、小学生から高校生までを対象に、科学技術の振興を図るため毎年4月に行われる「科学技術週間」の平成27年度の標語を募集を発表した。募集は、9月8日から10月31日まで。前回の最優秀作品は「みんながしあわせになる かがくがいいな。」
進学教室浜学園は、小学2年生と3年生を対象とした、特別講座「浜の算数のコツ教えます」を11月8日および22日に、川西教室と千里中央教室にて開催する。参加は無料、事前申込制。また、本講座では塾生でない方の参加や、保護者の参観も歓迎している。
賃貸情報が運営する賃貸情報サイト「キャッシュバック賃貸」は、大学・短期大学・専門学校に入学する高校生やその家族を対象とした「学生向け一人暮らし賃貸物件」サービスを提供開始した。
筑波大学は科学・技術に対し強い関心と意欲を持ち、秀でた実績を持つ高校生と高校生向けのプログラムに取り組める中学生を対象に「未来を創る科学技術人材育成プログラム:筑波大学GFEST」2014年度生の募集を開始した。
富士重工業は9月8日、同社の自動車工場見学施設「スバルビジターセンター」(群馬県太田市)への見学者数が累計100万人に達したと発表した。開設以来、毎年10万人前後の見学者のうち、約9割は社会科見学の小学生だという。
多くの大学で11月に学園祭が開催される。キャンパスの雰囲気を感じられるだけでなく、大学の活動を知ることもできる良い機会なので、憧れのキャンパスに足を運んでみよう。関東と関西の主要大学の学園祭を紹介する。