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ダイヤモンド社は2024年6月30日、安浪京子先生のセミナー「校風と過去問で見極める!我が子と相性のいい志望校選び&夏休みの過ごし方」を東京会場とオンライン配信で開催する。また、「国語 暗記&読解の基礎講座」を6月19日と26日にオンラインで、「社会&理科の効率的な勉強法」を動画配信で行う。
東京都教育委員会は2024年6月13日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定に関する実施要綱・同細目を公表した。都立中高一貫教育校の検査日は、一般枠募集が2025年2月3日、特別枠募集が2月1日に行われる。
東京都は2024年6月13日、2024年度(令和6年度)第1学期末に実施する都内私立中学校および高等学校の転・編入試験について公表した。中学校は海城、豊島岡女子学園など94校、高校は成城や広尾学園など111校(うち全日制は102校)が転・編入試験を行う。
教育広報社は2024年7月から8月にかけて、「第27回 私立医科大学進学相談会」を開催する。開催地は東京・広島・大阪・仙台・福岡・名古屋。入退場自由で入場無料。予約なし入場可。Webサイトより参加予約して来場すると、各会場先着予約100名に図書カード1,000円分をプレゼントする。
盛岡白百合学園中学高等学校は2024年6月13日、2026年4月より中学高校共に男女共学化すると発表した。白百合学園の系列校のうち、初の共学校となる。
大学通信は、2023年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表している。第3弾は「不動産」業界から、野村不動産、三井不動産、三菱地所の3社の大学別就職者数を紹介する。3位には、京都大学、一橋大学などがランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
朝日新聞出版は2024年6月14日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」7月号を発売した。特集は「なぜなくせないの? みんなで考える戦争」で、小学生200人にアンケートした戦争に関する疑問について考える。ニュース解説は、食品による健康被害、半導体、新紙幣などについて掘り下げる。定価は600円(税込)。
TOMASは2024年7月28日、医学部を目指す中学生、高校生、既卒生とその保護者を対象とした「医学部個別受験相談会」を東京国際フォーラムで開催する。医学部受験生に役立つ講演やセミナーなどが行われる。入場無料。参加申込はWebサイトにて受付中。
国立大学協会は2024年6月13日、国立大学のグローバル化のための戦略と具体的取組み・指標を定めた「国立大学グローバル化アクションプラン-国際社会における共創へのリーダーシップを発揮するために-」を公表した。
文部科学省の有識者会議は2024年6月14日、大学ファンドを通じて世界最高水準の研究大学を目指す「国際卓越研究大学」として、東北大学が認定基準を満たしたと発表した。今後、正式認定を経て、第1号の認定校として2024年度中に助成開始となる見通し。
MEdit Lab 順天堂STEAM 教育研究会は2024年7月から12月にかけて、医学に興味のある高校生らを対象にワークショップ「医学をみんなでゲームする」を開催する。オープニングイベントは7月20日、申込みは6月30日まで受け付ける。
現役の医学部生はどのようにして、タイパ良く受験勉強をこなしていったのだろう。駿台予備学校の卒業生で、今春医学部に合格したばかりの3人にインタビューし、狭き門を突破した先輩たちから、その秘訣を聞いた。
明治大学理工学部・農学部の2024年度高校生向け公開講座「生田キャンパス高大連携プログラム」が2024年5月に開講し12月にかけて全15回開催される。理工学・農学、文化・教養など多彩なプログラムを1回から受講可能。直近では6月22日、29日に開催する。事前申込制。
東京都教育委員会は2024年6月13日、2023年度(令和5年度)「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR 1・2)」の実施状況を公表した。受験者数は中学1~2年生あわせ13万4,878人。中学1年生(Y1)の86.2%、中学2年生(Y2)の73.5%が各テストの目標レベル以上と評価された。
全国障害者学生支援センターは「大学における障害学生の受入状況に関する調査2023」の結果を公表した。自らも大学で学んだ経験をもつ障害当事者の手によって編集・発行された「大学案内2025障害者版」より、在籍状況や受験可否などについてまとめている。
筑波大学は2024年8月3日、理工学群物理学類「高校生向け体験学習」を筑波キャンパスにて開催する。定員50名、申込締切は7月12日。定員を超えた場合は抽選となる。また、8月20日に理工学群化学類「1日体験化学教室」を開催する。定員85名、申込締切は7月15日。