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大阪府育英会は、2024年度の「大阪府育英会USJ奨学生」および「大阪府育英会夢みらい奨学生」の募集を開始した。前年度の成績や保護者の収入に関する要件がある。提出期限は在学する学校が指定する日で、在学する学校を通じて申し込む。
声の教育社は2024年6月22日と23日の2日間、新宿住友ビル三角広場にて「第43回 中・高入試 受験なんでも相談会」を開催する。完全予約制、時間ごとの入場制。先行入場予約(抽選)は5月31日~6月4日午後11時まで受付、一般入場予約(先着)は6月8日正午より受け付ける。
四谷大塚は2024年5月29日~11月14日、聖光学院、渋谷教育学園渋谷、豊島岡女子など89校の「学校参観」を実施する。施設見学や授業参観、説明会などを通して、学校の実像に触れることができる。申込みは各校実施日の3日前まで、四谷大塚のWebサイトで受け付けている。
NoSchoolは2024年5月16日、不登校のためのオンラインフリースクール「マナリンク小中等部」の開校を発表した。選べる担任制度で、好きな先生がマンツーマンでサポート。将来の進路も考えられる新たな居場所を目指すという。
SAPIX小学部は、小学1~6年生を対象に「第28回さぴあ作文コンクール」を開催する。課題図書を読んで、感じたことなどを原稿用紙(400字)2枚程度に書く。応募締切は2024年9月7日。表彰式は11月10日(予定)。
アゴス・ジャパンは2024年6月9日、高校生と保護者を対象に「大学留学とその後のキャリア」を渋谷校とオンラインにて開催する。米国トップリベラルアーツ大卒業生が留学と就職、キャリアについて語る。参加無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「明治大学」合格者の高校別ランキングは、3位に山手学院、4位に厚木、5位に大宮がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
福島県教育委員会は2024年5月16日、2025年度(令和7年度)福島県立高等学校入学者選抜の受験生向けリーフレット「福島県立高等学校をめざすみなさんへ」をWebサイトに掲載した。入試制度や出願要件などについて、Q&A形式でわかりやすく紹介している。
岩手県教育委員会は2024年5月10日、2025年度(令和7年度)岩手県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。新しい入試制度となる2025年度は、一次募集(一般入試、特色入試)の本検査を2025年3月5日と6日に実施し、3月14日に合格者を発表する。
「法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)」は、多摩キャンパスの最寄り駅からの通学をより便利にするため、2024年5月20日から「電動トゥクトゥク」レンタルの実証実験を開始。
伸芽会は2024年5月16日より、「2024年度 名門私立小学校入試対策説明会II」を配信している。伸芽ねっとマイページにて視聴可。伸芽会・伸芽’Sクラブ会員以外には、申込後5月20日より順次視聴URLを送付する。申込期限は6月16日午後6時。
くにたちキッズインターナショナルが運営する東京ウエストインターナショナルスクールは2024年5月13日、2024年度から高等部を設立したことを発表した。日米の高校卒業資格の最短取得や、国内外の希望の大学への進学をサポートする。
群馬県教育委員会は、2025年度(令和7年度)県立中等教育学校入学者選抜と県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。県立中等教育学校入学者選抜の選抜検査は2025年1月25日、県立高等学校入学者選抜の学力検査などは2月21日・22日に実施する。
「青少年読書感想文全国コンクール」(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催)は2024年で70回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
科学研究の国際大会「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)」が2024年5月11日~17日(米国時間)にロサンゼルスで開催され、日本の高校生8名が優秀賞などを受賞した。部門優秀賞1等の受賞は日本代表として8年ぶり、女子高生としては18年ぶりの快挙。
千葉県私立中学高等学校協会は2024年6月16日、「2024千葉私立中学進学フェア」を千葉工業大学津田沼キャンパスにて開催する。事前予約不要。入退場自由。