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大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「関西学院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に姫路東、4位に長田、5位に尼崎稲園がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
神奈川東部私立中高フェスタの会は2024年6月2日、英理女子学院高等学校(横浜市)にて県内21校の私立中高が一堂に集う「神奈川東部私立中高フェスタ」を開催する。予約受付開始は5月13日。
立教大学は2024年5月8日、次代を担う新しい「環境リーダー」の育成を目指し、2026年4月、池袋キャンパスに環境学部を開設すると発表した。入学定員204名、収容定員816名。基幹教員は18名。文系・理系を問わず幅広く学生を募集するという。
成学社が運営する個別指導学院フリーステップは2024年5月2日、大学受験の「総合型選抜対策オンラインコース」を開講したことを公表した。家にいながら「小論文」「志望理由書」「面接」の対策ができるという。総合型選抜で受験しない生徒も受講できる。
大学キャンパスにキッチンカーが急増。食環境改善と災害対策にも利用。2024年4月に197台導入、需要増に対応。災害時の炊き出しにも活用される。SHOP STOPはサービスを提供し、災害時にも迅速なサービスで評価を得ている。
朝日新聞社は2024年6月20日、4人の子供を東京大学理科三類(医学部)合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏の無料オンラインセミナーを開催する。定員900名、応募多数の場合は抽選。参加申込みはWebサイトより6月6日まで受け付ける。
多様な工学の学びや卒業後のキャリアを伝える、東京大学メタバース工学部のジュニア工学教育プログラム(通称・ジュニア講座)は、2024年6月も複数のテーマで講座を開講する。現在、振動やAI、化学システム工学をテーマにした講座の受講生を募集。参加無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
多様な生徒の受け皿として通信制高校の新設が相次いでいる。また、通信制高校に通う生徒を支援するためのサポート校も同様に増えている。別途費用がかかるが、3年間で卒業できるよう支援する学びの場だ。通信制高校とサポート校の違いなどをまとめた。
じゅけラボ予備校は2024年5月7日、大学受験の合否に関するアンケート調査の結果を発表した。現役合格率は88.1%で、そのうち約2割は第一志望に落ちても浪人を選択せず第二志望以降の大学へ進学したことがわかった。
小中学生とその保護者のための「私立中学・高校フェスタ2024」が2024年6月8日から7月28日にかけて、東京・神奈川の7会場で開催される。完全予約制、予約は各会場ごとに開催1か月前から受付を開始する。法政大学第二や桐光学園、桐蔭学園など、首都圏を中心に多くの私立中高が参加する。
フットマークは2024年5月8日、ジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ水着」のリニューアル版販売を発表した。上着のめくれ防止スナップボタンが付き、上下別のサイズを選択できるようになった。水着の下に着用するトップスインナーも販売する。小売希望価格はトップスが3,630円~、パンツが3,080円~、トップスインナーは2,200円~(すべて税込)。
ライオン企画が運営する大学進学情報サイト「マナメディア」は、2024年6月15日に「大学フェア 浜松会場」を開催する。主催は静岡テレビ。入場無料、事前予約制。個別相談や資料配布、参加大学による特別講演などが行われる。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「関西大学」合格者の高校別ランキングは、3位に高津、泉陽、岸和田と大阪所在の公立高3校がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
現在フォロワー数約9万人のXアカウント「じゅそうけん」を運用する、新進気鋭の若手学歴研究家、伊藤滉一郎さん。365日絶えず受験情報を収集し続けているじゅそうけんさんに、令和の受験のリアルと“やってはいけない”受験校選びについて話を聞いた。
千葉工業大学は、自らの手でハイブリッドロケットを設計・製作し、打ち上げを行う「ロケットガール&ボーイ養成講座2024」の募集を開始した。チーム一丸となって課題に立ち向かい、みんなで協力しながら打ち上げの成功を目指す。対象は関東圏在住の高校生。参加費無料。応募締切2024年5月27日。
千葉県の私立中学15校が一堂に集まる合同説明会「私学の魅力2024」が2024年5月12日、流通経済大学 新松戸キャンパスにて開催される。Webサイトからの事前予約で、午前・午後それぞれ300組を受け付ける。小学5年生以下も歓迎。1組4名以内、入場無料。