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教育図書21は2024年4月14日と21日、300以上の幼児教室との共催で、年長児を対象とした「小学受験統一模試」首都圏5会場で開催する。参加費1万円。各会場、定員になり次第、締め切る。
AFS日本協会は2024年4月8日、2025年に留学する第72期「年間派遣プログラム」の応募受付を開始した。異文化での生活体験を通じて、多様な人々と共に生きる力を育む、高校生向けの体験型学習プログラムで、38か国・地域へ、約330名の高校生を派遣する。A日程の応募受付は2024年5月27日正午まで。
Gakkenは2024年4月1日より、難関大受験対策のオンライン映像授業「学研プライムゼミ」月額・定額制受講プランに、新「ゼミホーダイ」の提供を開始した。英語・数学・現代文の主要科目に加え受験生向け講座を追加している。4月29日まで、月額99円(税込)の特別価格で受講可能。
第65回国際数学オリンピックが2024年7月11日~22日、イギリスにて開催される。日本代表選手はラ・サール、開成、栄光、灘など6校の高校生6人に決定。ラ・サール高校からは新1年生の濵川慎次郎さんが出場する。
大阪私立中学校高等学校連合会は、2025年度(令和7年度)の大阪私立中学校・高等学校入試日を発表した。中学校は1月18日以降に実施され、高等学校は2月10日が初日となる。
京進の資格取得「これから保育士」は2024年4月21日まで、2024年(令和6年)前期保育士試験の受験者をおもな対象とし、保育士試験の「WEB全国模試」を無料で実施している。実施科目は「社会福祉」。スマホ・タブレット・PCから受験可能。
スプリックスが運営するプログラミング総合研究所は2024年4月4日、「情報I」科目に対する意識調査の結果を発表した。多くの教員が共通テストの「情報I」科目に対して不安に思っていることや、学校現場において、「情報I」を学ぶ環境が十分に整っていないと感じていることが明らかとなった。
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は2024年4月8日、2025年卒業予定の学生を対象とした「2025入社希望者対象 就職活動(前半)就職ブランドランキング調査 」の業界別順位を発表した。マスコミ業界1位はソニーミュージックグループ、IT業界1位はSkyとなった。
総務省は2024年4月5日、家計調査報告(2人以上の世帯)の2024年2月分の結果を公表した。2人以上世帯の1か月あたりの消費支出は27万9,868円で、前年同月より実質0.5%減少。教育費は、私立中学の受験料や私立大学の授業料などが影響し、前年同月比41.5%の大幅増となった。
デジタル庁は2024年4月5日、2023年度(令和5年度)教育関連の事業成果として、「高等学校入学者選抜のデジタル化に関する調査研究」の実施報告書をWebサイトに掲載した。紙媒体で作成している高校入試書類をデジタル化するため、実現可能性を検証している。
レバテックは2024年4月3日、就活前の子供をもつ保護者290名と2025・2026年度に卒業予定の学生301名を対象に、就職活動に関する意識調査を実施した。約7割の保護者が、子供が将来エンジニアになることに賛成することがわかった。
駿河台学園は2024年4月5日、atama plusの株式の35.5%を取得し資本業務提携を締結した。今回の提携により、atama plusは4月8日から「マンツーマンAI×担任サポート制」の学習塾「atama+ オンライン塾」を本格展開する。2週間無料体験を受付中。
YouTubeチャンネル「せかチャン - 世界一わかりやすい情報科チャンネル」は2024年4月4日、2025年度大学入学共通テストから新しく導入される高校「情報I」科目の全範囲を無料で学べるWebサイトを公開したと発表した。
旺文社は2024年4月5日から18日まで、同社の配信する電子書籍のうち約400タイトルを50%OFFの特別価格で配信するキャンペーンをKindleストアなど11の電子書店で実施する。対象書籍は子供向け読み物から大学受験参考書、資格試験対策書など。
2017年から「良問大賞」として中学受験の算数問題から良問を選出しているワンダーファイ。同社の代表を務める川島慶氏が「算数から読み解く、中学受験」座談会で語った中学受験の出題傾向と受験構造の変遷を紹介する。
神奈川私立男子中学校フェア実行委員会は2024年6月16日、「神奈川私立男子中学校フェア」を聖光学院中学校高等学校にて開催する。参加校は、浅野・栄光学園・慶應など11校。申込みは、5月16日よりWebサイトから受け付ける。