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SAPIX(サピックス)小学部は、2023年12月3日に実施した小学6年生対象の「2023年度第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をマイページに公開している。難関校の偏差値は、筑駒が71、灘が68、桜蔭が62など。
千葉県教育委員会は2023年12月9日、2024年度(令和6年度)千葉県県立中学校入学者決定一次検査の受検状況を公表した。受検倍率は千葉中学校が6.8倍、東葛飾中学校が9.5倍。一次検査の結果発表は12月20日午前9時から。
東大合格に向けての充実したカリキュラムと合格実績をもつ駿台予備学校お茶の水3号館(東大専門校舎)にて、クラス担任の浦野恭平氏と石橋宏亮氏に入試直前期の勉強と心構えについて話を聞いた。
アゴス・ジャパンは2023年12月26日、アゴス卒業生を招き、学生を対象に「トップ大学留学体験談セミナー~Smith College(スミス大学)~」をアゴス・ジャパン渋谷校とオンラインにて開催する。参加費無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。
新卒学生の特性マッチングサイト「Future Finder」を運営するジェイックは2023年12月7日、「2025年卒業学生の就職活動の早期化」に関するアンケート調査の結果を公開した。就活早期化にともない「会社説明会で、他社との差別化ポイントや強みを教えてほしい」という学生が多いことがわかった。
三菱みらい育成財団と読売新聞社は2023年12月16日、全国の女子高校生を対象に、理系分野への興味を広げ、理解を深めるためのセミナー「第2回 理系ブロッサム」をオンラインにて開催する。参加費無料。締切りは12月13日。応募多数の場合は抽選となる。
レアジョブは、資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」より、2023年12月6日に司法試験予備試験講座10期の提供を開始した。教材・講義だけでなく「業界最多クラスの論文添削」や「合格者が月に1回学習相談に乗るフォローアップ」も含む。テキストPDFプラン71万9,400円(税込)から。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年12月6日、2024年度入試情報に「2024年度共通テスト受験ガイド」を掲載した。約1か月後に迫った試験本番に向け、万全の態勢で臨むための準備や注意点など、事前に確認しておくべき内容をまとめている。
Z会グループの栄光が運営するオンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2024年1月13日と20日、新小1~3年生(現年長~小2)を対象に「オンライン実力判定テスト」の解説授業と新年度開講説明会を開催する。参加費無料。事前申込制。
学校法人美作学園は2023年12月7日、美作大学短期大学部の2025年度(令和7年度)以降の学生募集を停止すると発表した。教育、就職支援などについては、全学生に対し、これまで同様に万全を尽くして対応するとしている。
東京大学は2023年12月6日、2025年度(令和7年度)入学者選抜の出題教科・科目を発表した。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)では、「情報I」を全科類で必須とし、配点を100点とする。共通テスト6教科8科目または7教科8科目の配点合計は1,000点で、「情報I」の配点比は10%となる。
学研エル・スタッフィングは2023年12月21日から2024年1月5日、中学1年から高校1年生の不登校や発達障害の生徒向けに基礎から復習をする「不登校・発達障害の生徒向け冬期特別講習会」を対面とオンラインでハイブリッド開催する。定員あり。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い九州・沖縄の高校は、3位に熊本(熊本)、4位に青雲(長崎)、5位に鶴丸(鹿児島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
Gakkenが運営する子供向け電子書籍のサブスクリプション、学研図書ライブラリーは2023年12月6日、「学研ライブラリー」としてリニューアルオープンした。学研のサービスで使える共通IDで、1,600冊以上の電子書籍が利用できる。
横浜市は2023年12月7日、市職員採用試験において、民間企業志望や転職活動中の人も受験しやすい試験を拡充すると発表した。技術先行実施枠や社会人採用試験などの第1次試験をSPIのみに変更するほか、技術職の社会人採用試験を新設するという。
Gakkenは2023年11月24日、ゆるゆる4コマとしっかり解説の新感覚図鑑シリーズ第12弾「ゆるゆる両生類・爬虫類図鑑」を発売した。世界の両生類や爬虫類が60種以上掲載。価格は1,078円(税込)。