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医系専門予備校メディカルラボは、対象10大学の医学部医学科対策として「学校推薦型・総合型選抜 プレミア対策講座」を開講する。個別授業で学科、面接、小論文の指導を行う。受講料は1大学につき20万円(税込)。
今治明徳学園は、サッカークラブ「FC今治」などを運営する「今治.夢スポーツ」と共に、2024年4月より「FC今治高校 里山校」を開校する。AI時代に未来を切り拓く人材育成に向け、実学・実践を中心とした教育を実施するという。募集人員は80名。学生寮完備。
総合教育機関の成基コミュニティグループは2023年8月27日、関西の小中学生の志望校選びに役立つイベント「進学フェア2024」を京都市勧業館みやこめっせで開催する。参加無料、事前申込制。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」のR「立教大学」合格者の高校別ランキングは、3位に淑徳与野、4位に川越女子、5位に鴎友学園女子がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトに掲載。
パテント・リザルトは2023年8月9日、「大学・研究機関業界」の特許を対象に、2022年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「大学・研究機関業界 他社牽制力ランキング2022」を発表した。
東京医科大学と巣鴨中学校・高等学校は2023年8月4日、高大連携協定を締結した。大学教育および中等教育・高等教育の活性化を図ることを目的としている。
四谷学院は2023年9月~10月、学校推薦型選抜・総合型選抜・私立一般選抜など面接が課される大学を受験する高3生もしくは高卒生を対象に、「面接対策特別講座」を開講する。受付開始は8月14日、先着順。受講料は在籍生3万2,000円(税込)、一般生3万8,000円(税込)。
鳥取県教育委員会は2023年8月9日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校募集生徒数および入学者選抜検査内容等一覧表を公表した。おもな学校・学科の募集生徒数は、米子東(普通・生命科学)40人、米子東(普通・普通)240人、鳥取西(普通)280人など。
朝日新聞出版は2023年8月12日、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ9月号」を発売する。特集は「関東大震災から100年 知って備える大震災」。そのほか「スポーツの世界大会を楽しもう」「LGBT理解増進法とは」などのニュースも解説する。
神奈川県は2023年8月9日、2022年度(令和4年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。高校進学者数は、2023年3月卒業者の99.1%にあたる6万7,394人。全日制・定時制への進学率が減少する一方、通信制への進学が増えている。
文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2023年8月8日、「科学技術指標2023」および「科学研究のベンチマーキング2023」を公表した。日本の論文数は過去最低ランクとなることが明らかとなった。
埼玉県は2023年8月10日、2023年(令和5年)3月中学校等卒業者の進路状況調査(速報)を公表した。高校などの進学率は、前年度(2022年度)より0.1ポイント低下し99.0%。全日制への進学は、前年度比1.1ポイント減の89.7%だった。
旺文社は、同社が刊行する英検や大学受験の問題集30点以上に対応した、採点・見直し学習アプリ「学びの友」のWeb版を、2023年8月7日に公開した。「旺文社まなびID」に登録することで無料で利用でき、複数端末でのデータ同期も可能となっている。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」のA「青山学院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に同数で柏陽と桐光学園、5位に朋優学院がランクイン。1位・2位は大学通信Webサイトで確認できる。
「SHIBUYA WANDERING CRAFT 2023 カラフルフェスティバル ~シブヤをカラフルに彩る4日間~」が2023年 8月22日から25日までの4日間、渋谷ヒカリエで開催される。
進学相談.comは2023年8月27日、「第3回スクランブル進学フェスタ2023」in有明を開催する。かえつ有明中・高等学校や千代田国際中学校・武蔵野大学附属千代田高等学院など、人気の私立中学校・私立高校・高等専門学校・通信制高校などが一堂に会す。予約制、参加無料。