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大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」の最後を飾るH「法政大学」合格者の高校別ランキングは、3位が山手学院、4位が千葉東、5位が厚木。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
レオパレス21は、大学や短大、専門学校へ2025年4月入学予定の学生を対象とした、「レオパレス21奨学制度」の新設を決定した。2023年10月より募集を開始し、2025年4月より支給を開始する。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第143回のテーマは「給食エプロンの洗濯に疑問」。
全国各地の離島や農山漁村で学生向けの住み込み型ボランティア活動を展開する村おこしNPO法人ECOFFは、ボランティアを行う学生と大学サークル3団体を募集する。
極東開発工業は、「はたらく自動車」のイラストまたはぬりえを募集するイベントを開催している。
埼玉県教育委員会は2023年8月17日、令和5年度(2023年4月)の「高等学校入学状況調査」の速報結果を公表した。全日制と定時制課程の入学者総数は、前年度比186人減の5万5,145人で、2年ぶりに減少した。入学者のうち、県内中学校などの卒業者は95.7%を占めた。
英語や日米の文化の違いを楽しく紹介する人気のYouTuber、Kay&ZooKatsuのおふたりが、バイリンガル幼児園「Kids Duo International センター南」の授業を見学。同園で展開されているバイリンガル教育の感想や日米の教育の違いについて話を聞いた。
長野県教育委員会は、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜要綱をWebサイトに掲載した。前期選抜(自己推薦型)は62校が実施、検査日は2024年2月1日。後期選抜(一般)は全78校が実施、学力検査などは3月6日に行われる。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2023年8月16日、2023年度の私立・準大学入試結果(一般選抜・特別選抜)を掲載した。一般選抜で実質倍率がもっとも高かったのは、久留米大学(一般・後期)の103.8倍。
茨城県水戸市教育委員会は2023年8月17日、2022年度に市立中学校を卒業した生徒1人の高校入試の入学志願者調査書の評定に誤記があったことを公表した。再判定の結果、合否に変更がないことが確認されたという。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」のC「中央大学」合格者の高校別ランキングは、3位に川越東、4位に桐蔭学園、5位に東京都市大学等々力。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
名門会と駿台予備学校は2023年10月1日、梅田サウスホールで「2023年秋 医学部入試ガイダンス」を開催する。入試最新動向、秋からの具体的な勉強法の講演、現役医学生の体験談を聞くことができる。入場無料、事前予約制。
LearnMoreは2023年8月22日、「AIとつくる!夏の絵日記ワークショップ2023」をハイブリッドで開催する。現地会場は大阪産業創造館。最新AI搭載漢字学習アプリ「かんじぃPT」を使い、世界に1つだけのオリジナル絵本を参加者全員にプレゼントするという。参加無料。
日本総合研究所は2023年8月10日、中高・大学生を対象にしたサステナビリティ、金融経済教育、キャリアなどに関する意識調査の結果を公表した。回答者の半数以上が環境問題や社会課題への解決意欲を示しているものの、実際に社会貢献活動を行っているのは2割程度となった。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校と京都大学の科学者らが、約70年前に米国の物理学者デヴィッド・パインズによって予言された「悪魔の粒子」の証拠を発見したと発表しました。
新潟県教育委員会は、2024年度(令和6年度)新潟県公立高校における入学者選抜の実施期日を公表した。特色化選抜の面接などは2024年2月13日、一般選抜の学力検査は3月6日、学校独自検査は3月7日に実施する。