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日能研は、小学6年生を対象とした愛知県最難関校対策「トップ私立学校別トライアル」を県内3会場で開催する。滝中トライアルが2023年11月3日、東海中トライアルと南山中女子部トライアルが11月23日。受験料6,600円(税込)。Web申込みは10月4日午後1時より受け付ける。
チダラボは2023年9月16日、「震災遺構仙台市立荒浜小学校VRツアー~今は静かな海、静かな浜辺」を実施する。バーチャルキャンパスで津波震災遺構となった小学校内部をVRで探検し、被災者の体験談などを聞き、命を学ぶ授業となっている。参加は無料。
インタースペースは2023年8月28日、母親を対象にした「夏休みの宿題」に関するアンケート結果を公表した。自身の子供時代と比較して、「量に変化があった」など、8割を超える人が変化を感じていた。
埼玉県教育委員会は2023年8月28日、2023年3月高校卒業者の進路状況調査の速報結果を公表した。県内の高校卒業者は、前年度比1,607人減の5万2,446人。大学等進学率は、過去最高の64.6%となった。
文部科学省は2023年9月13日、「未来の博士フェス2023~博士が輝き、博士が主役のイノベーティブな未来の実現に向けて~」を丸の内MY PLAZA 4Fホール・ホワイエで開催する。一部オンライン配信も行う。参加費無料。申込締切は会場が8月30日、オンラインが9月8日まで。
埼玉県戸田市は、大手学習塾のトライグループと教育委員会がタッグを組み、不登校児童生徒支援「西すてっぷ」を開所した。多様な学びの選択肢がさらに広がるという。
文系理系問わずIT・ICT活用力が求められる中、東大生はどのようにデジタルデバイスと接しているのか。プログラミングやデータ解析などを学ぶ、いまどきの小中高生にとって望ましい学習環境やAI活用法とは。BenQアイケアモニターを体験してもらい、活用法について聞いた。
熊本県教育員会は2023年8月24日、2024年度(令和6年度)熊本県立高等学校入学者選抜要項を公表した。入学者選抜の方法や日程、出願手続きなどについて定めている。前期(特色)選抜は2024年2月1日、後期(一般)選抜は3月5日と6日に行われる。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2023年8月28日、2022年度の受験者数や平均スコアをまとめた「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2023」を発表した。L&R公開テストの平均スコアは608点で、前年度より3点下がった。
京都府教育委員会は2023年8月24日、2024年度(令和6年度)京都府公立高等学校入学者選抜の日程や募集定員などを発表した。学力検査は前期選抜が2024年2月15日、中期選抜が3月7日に行われる。
横須賀私立4校相談会事務局は2023年10月9日、ヴェルクよこすか(神奈川県横須賀市)にて中学3年生を対象に「YOKOSUKA私立4校相談会」を開催する。事前予約制。入場無料。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。日本で最初のカトリック大学として格式と高い偏差値を誇る「上智大学」合格者の高校別ランキングは、3位に鴎友学園女子、4位に女子学院、5位に麻布がランクイン。
市進教育グループは、Webサイト「市進中学受験情報ナビ」にて、2023年度の首都圏の国私立中学や公立中高一貫校でかかる学費一覧を公開した。初年度と6年間でかかる費用、入学手続や授業料、設備費などの目安がわかる。
プレマシードは、「不登校に関する調査」を行い、2023年8月22日結果を公開した。子供が不登校になった場合、家族としてはゆっくり過ごすことを勧め、一般的な進学以外を選択しても尊重することがわかった。通信制高校の認知度は8割を超えている。
茨城県は2023年8月18日、「医学部進学者向け教育ローン利子補給事業」の利用対象者拡大を発表した。県の各種修学資金貸与制度をあわせて利用する場合、筑波銀行など県内5つの金融機関の県外を含む融資可能な区域に在住する人も利用できる。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第144回のテーマは「学校を休校にしないでほしい」。