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河合塾は2022年12月16日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「2025年度入試、慶應義塾大・早稲田大 新課程入試科目を公表」を掲載した。現在の高校1年生からの新教育課程に対応した入試となる。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は2022年12月19日、「2023年度国公立大学地方試験会場一覧」を掲載した。大阪公立大学や兵庫県立大学等、全国51校の国公立大学について地方試験会場の情報をまとめている。
来たる2023年1月14日・15日の2日間、3回目となる大学入学共通テストが実施される。共通テストを皮切りに本格スタートする2023年度の大学入試について、東進ハイスクールを運営するナガセ・広報部長の市村秀二氏に聞いた。
産経新聞社は第36回「先端技術大賞」を開催する。優れた研究開発成果を表彰するもので、対象は、国内の理工系大学生や工業高等専門学生、企業の若手研究者や技術者。応募締切は2023年3月31日。
数検の公式オンライン学習サービス「スタギア数検」は、これまでの中学校1~3年生に加え、小学校3~6年生と高校1年生の学習コンテンツ約900問の追加提供を2022年12月21日から開始した。
子供から大人まで英会話を楽しく学べる大人気YouTubeチャンネル「StudyInネイティブ英会話」に出演中の、みっちゃん、清家さん、アンジーさんに、英語教育への思い、英語学習や受験勉強のアドバイスを聞いた。留学や受験、就職を経て一緒に活動する3人の共通点とは?
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに募集した「第13回創作漢字コンテスト」に寄せられた2万3,749点の作品の中から、最優秀賞2作品を決定し、結果を公表した。
年末恒例の音楽番組『第73回NHK紅白歌合戦』が、12月31日19時20分よりNHK総合ほかにて放送される。この中で、ディズニーの仲間たちによる特別企画「ディズニースペシャルメドレー」が行われることがわかった。
毎日新聞出版は2022年12月20日、全国374進学校の大学合格実績等を掲載した「サンデー毎日」1月1・8日合併号を発売した。「2023年も続く志願者減」等と2023年度大学入試を分析している他、エキスパート座談会をもとに2023年度首都圏中学入試を展望している。
Z会は、自動採点機能を備えた「2023年用共通テスト予想問題パック」をリリースした。スマートフォン等のカメラで解答済みマークシートを撮影すると、即座に採点が完了。得点結果やアドバイス等を表示し、本番直前の最終チェックや効率的な復習に活用できるという。
千葉県は2022年12月19日、2023年度(令和5年度)千葉県私立小中高校等の初年度生徒納付金の調査結果を公表した。平均額は高校76万3,120円、中学校83万8,988円、小学校91万3,536円。いずれも前年度比0.9~1ポイント増額している。
長崎県は2022年11月25日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2023年度(令和5年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、佐世保工業(土木)1.70倍だった。
東京都私立学校審議会は2022年12月20日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する4件の答申を行った。広尾学園小石川高等学校の商業科廃止、NHK学園高等学校の収容定員減等、4件の答申が出され、認可された。
青森県教育委員会は2022年12月1日、県内中学校等卒業予定者の進路志望状況(第1次調査)の結果をまとめた報告書を公表した。学校・学科別の進学志望倍率は、青森南(普通)1.69倍がもっとも高かった。その他、青森(普通)1.25倍、弘前(普通)1.34倍等となった。
ワオ高校は、対話型の面接を主とした総合型選抜の「一般入試」を2022年12月16日より出願受付を開始した。
令和4年度(2022年度)香川県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、香川県から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。