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関西圏で高校受験教室事業を行っているZ会進学教室(関西圏)は、新中学3年生と保護者を対象にした「高校入試分析・結果報告会」と、新中学1年生~3年生と保護者を対象にした「入試制度研究会」を開く。
東武東上線で通える地元の学校が集まる「埼玉西部私立中高一貫13校フェスタ」が5月5日に、川越駅西口のラ・ボア・ラクテにて開催される。体験授業(各30分)も行われる。
第2回キリスト教学校合同フェアが3月20日(水・祝)、上智大学にて開催される。青山学院や立教池袋、立教女学院、横浜雙葉など私立中学・高校38校が参加し、16校が資料参加する。入場無料で予約不要。
こぐま会は女子小学校入試に向けて、受験対策のセミナーや授業を体験する「小学校受験 正しい合格への道」を4月21日から6回、同会恵比寿本校で開催する。受験対策講座や学校別合格対策の授業などを行う。申し込み方法などは随時、ホームページで公開していく。
厚生労働省が3月15日に公表した資料によると、2012年4月1日現在の保育所の耐震化率は74.9%であり、都道府県によって大きな差があることが明らかになった。
もうすぐ新学期を迎える。入学・進学を期に塾に入ろうと考えている家庭も多いのではないだろうか? 3月18日発売の日本経済新聞出版社「ducare」(3月号・980円)は、「失敗しない、させない塾選び」を特集している。
京都大学は大学教育の国際化のため、5年後を目途に100人規模の外国人教員を新規採用する。教養科目の半分以上を英語で講義することを目指す。
「受験サプリ」を運営するリクルートマーケティングパートナーズは、今月実施した「今どきの受験生の経済事情調査」を発表した。大学受験のために、塾・予備校に通っている受験生に調査したところ、3人に1人は経済事情から通塾を断念していることがわかった。
NHK Eテレの新番組「エデュカチオ!」では、小中学校教員を対象としたアンケートを実施、協力を呼びかけている。保護者の学校への悩みや疑問に対して先生側の意見を集めるアンケートとなっている。
千葉県我孫子市教育委員会が3月13日(水)、同市内中学校の入試用調査書に記載ミスがあったと発表。記載ミスによって評定が下がった97名の生徒のうち、25名が公立などの第1志望に不合格となった。
総務省統計局が3月13日に発表した「日本の統計2013」によると、高校卒業者の進学率は、1位「京都」、2位「東京」、3位「広島」の順に高いことがわかった。
文部科学省は3月13日、全国の教育委員会へ体罰の禁止と児童生徒理解に基づく指導の徹底を通知した。教職員が体罰に関する正しい認識を持つよう取り組むことが必要であるとし、懲戒と体罰の区別について具体的な事例を挙げて説明している。
日本クラフトフーズが発売するフーセンガムブランド「バブリシャス」は、静岡県の沼津工業高等専門学校と協力して、フーセンガムを膨らませるロボットを製作する「フーセンガムロボットプロジェクト」を始動する。
明治大学は、推薦・特別入試を除く2013年度一般入試の志願者数が10万9,934人で、4年連続志願者数日本一となったことを発表した。同大学の志願者数が10万人を突破したのは2007年度から7年連続となる。
東進は、4月21日に受験生と新高2、3年生を対象にした「センター試験本番レベル模試」を東進ハイスクール各校舎、東進衛星予備校各校舎で行う。本番と同じレベル、ボリューム、時間で、合格まであと何点必要かを明らかにする絶対評価模試。受験料は4,200円。
朝日新聞社は、全国の大学の中身がわかる2012年度版「ひらく 日本の大学」データベース(CD-ROM)を発売している。全国613大学の詳細データを収録し、大学の「今」を知ることができる。アカデミック価格は31,500円。