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進学教室浜学園より提供された、10月14日付けの「浜学園 2013年度入試用 小6公開学力テスト 偏差値による国・私立中学入試合格圏一覧」より、関西の私立中学校を中心に、A判定(合格確率80%以上)偏差値を紹介する。
早稲田アカデミーの都県立最難関対策コースは11月17日、東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城の各都県立の傾向を踏襲したテストゼミを実施する。対象は中学3年生で、受験料は無料。
ECCは、大学受験英語専門塾「ECC英語館」を12月18日、兵庫県西宮市にオープンする。大学がグローバル化を目指すに伴い変化している入試問題に対応した学習を行う。同館では、10月より高1・2年生を対象とした大学別の入試分析ガイダンスを開催している。
愛知県豊田市は、2012年4月より市内の全小中学校にデジタル教科書を導入した。その活用の様子を同市のホームページで紹介している。児童・生徒からの評判はよく、小学校では88%、中学校では77%が分かりやすいと回答しているという。
早稲田アカデミーでは、年長、小学1年、2年生対象の「冬のチャレンジテスト」を12月1日に、小学6年生対象の「早稲アカ夢テスト」を12月8日にそれぞれ実施する。どちらも受験料は無料。テスト中に保護者会も開催する。
教育改革の目玉として1999年度からスタートした公立中高一貫校。長引く不況の中、経済的負担も比較的少なく中高一貫教育を受けられるとあって、その人気は年々上昇している。
首都圏模試センターは、10月8日に実施した「小6統一合判」と「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
東京都教育委員会は10月11日、2013年度の都立中学および都立中等教育学校の第一学年生徒の募集人数は、10校で計36学級 1,440人であると発表した。
第一ゼミナールは、10月から11月にかけて、大阪・奈良・兵庫の各教室にて理科実験教室を実施する。今回は「なんでも電池実験!」。開催日時については各教室により異なるため確認が必要。対象は小学生で、参加費は無料。
東進ハイスクールでは、高校2年生を対象に「名人たちの特別公開授業」を各東進の校舎にて行う。参加費は無料だが、先着順の完全予約制。
京都大学女性研究者支援センターは、12月16日(日)に京都大学を目指す女子高校生向けに「女子高生・車座フォーラム2012」を開催する。受験の前に同大学の教育・研究を知り、研究者や大学院生・学部学生と話ができる。参加費は無料。
大学入試センター入学者選抜研究機構と文部科学省は「グローバル化時代に大学入学者選抜の未来を考える」と題した国際シンポジウムを共催する。11月18日に有楽町朝日ホールで行われ、同時通訳付き、入場は無料。
ダイワボウ情報システムは10月5日、普通教室におけるICT活用実証研究「DIS School Innovation Project」を企画立案し、実施対象となる公立小学校の公募を開始した。11月30日までに全国約30校の公立小学校を募集する。
「薬害」と呼ばれている医薬品などによる健康被害を知ってもらうため、厚生労働省が作成した中学3年生向けの教材を授業で使用した学校は19%にとどまり、教育現場であまり活用されていない現状が明らかになった。
矢野研究所が9月28日に発刊した 2012年版「教育産業白書」によると、2011年度の学習塾・予備校市場規模は前年度比1.0%増の9,240億円と2年連続拡大。個別指導塾の伸びや、学習指導要領改訂による補習需要の拡大が影響しているという。
日能研は10月8日、関西の「2013年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に2012年10月8日版の予想R4一覧をホームページに掲載している。