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代々木ゼミナールは3月17日、「2011東日本大震災 被災者特別支援制度」について発表した。
駿台予備学校は3月15日、東北地方太平洋沖地震被災者支援制度について発表した。
3月11日に発生した東日本大震災に対して、各大学ではボランティア活動の体制を整えている。
地震の影響を受け首都圏でも卒業式の中止もしくは、式典の一部を取りやめる大学が相次いでいる。一部大学では、式典の費用の一部を義援金にする動きも出ている。
河合塾は3月16日、今回の東日本大震災により学習を継続することが困難になった人を対象に特別奨学制度を実施することを発表した。
全国学習塾協会は3月16日、東北関東大震災の被災した子どもたちの支援のために義援金の受付口座を開設したと発表した。
東京大学附属図書館は3月16日、被災した大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について発表した。
首都圏の各塾では、今回の地震の発生を受け、それぞれの対応と今後の予定の連絡などについてホームページで情報を掲載している。
東北地方太平洋沖地震の影響を受け、首都圏でもこの春予定されていた卒業式の中止を発表する大学が出てきている。
英国の教育誌Times Higher Education(THE)は3月10日、「世界の大学評判ランキング2011」について発表した。
交通機関の乱れにより大混乱となった3月14日の首都圏。東京都教育委員会 教育庁は同日、「交通機関の乱れ等による東京都内公立学校への影響について(正午現在)」を発表した。
文部科学省は3月14日、東北地方太平洋沖地震の発生にともなう入学者選抜等における特別措置などの対応について、各国公私立大学長宛てに依頼したと発表した。
東北大学は3月14日、東北地方太平洋大地震により、当分の間(4月下旬頃まで)休校とすると発表した。
弘前大学は3月14日、同大学個別学力検査(後期日程)を実施しないことを発表した。
文部科学省は3月13日20時、東北地方太平洋沖地震による被害情報(第12報)について発表した。
3月11日14時45分頃に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、首都圏などで交通マヒが続いているが、学校ホームページでは安否情報や対応についての情報を掲載している。