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東京都は2月10日、「小中学校の校務改善の方向性について(教員の多忙感解消に向けて)」の資料を取りまとめて公開した。
東京都教育庁は2月10日、都立高等学校における「スポーツの名門校」づくりについて、強化拠点となる運動部活動を選考結果を発表した。
中学校受験はほぼ終了し、入学手続きや説明会の時期となった。長かった塾通いもこれで一段落するわけだが、保護者は、進学後の塾通いについてどのように考えているのだろうか。
首都圏の中学入試は一段落したようだが、早くも新6・5・4年生のための2012年度私立中高一貫校の合同相談会が開催される。
教育同人社は、2月12日の大阪を皮切りに、福岡・横浜・東京と全国4ヶ所で「リアル熟議(文部科学省後援)」を開催する。
城南予備校を運営する城南進学研究社は、デザイン・資格の専門スクール「リカレント」を展開する日本ライセンスバンクと、社会人教育事業において業務提携を行うと発表した。
リバネスは、経済産業省委託事業「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」として、千葉県内の小学校20校で、現役の企業研究者・技術者による出前実験教室を開始した。
早稲田アカデミーは2月7日、小・中・高・中高一貫校生対象とした「春期講習会」を3月22日より開催すると発表。参加申し込みの受け付けを開始した。
秀英予備校と、情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは2月4日、「パソコン学習にかかる調査」を共同で実施し、その結果の一部を発表した。
神田外語大学児童英語教育センターは1月31日、平成22年度小学校英語教育シンポジウム「効果的な小学校英語」の開催を発表した。
教育情報を提供するライセンスアカデミーは、全国の高等学校の進路指導を担当する教諭を対象に「大学の学費に関するアンケート」(小林雅之・東京大学教授に調査協力)を実施した結果を発表した。
関西社会経済研究所は1月31日、「資産課税についてのアンケート調査結果」について発表した。調査の対象は、全国の18歳以上の子どもがいる世帯主1,000人、調査期間は平成22年11月29〜30日。
慶應義塾大学は1月31日、文部科学省選定GP「科学的思考力を育む文系学生の実験の開発」のホームページを開設。関連シンポジウムを3月17日に開催する。
文部科学省の中央教育審議会は1月31日、第74回総会において、「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(答申)を取りまとめて公開した。
EDUCOMは1月30日、名古屋にて「EDUCOM教育フェア」を開催すると発表した。会場では教育関連のセミナーや情報交換会なども行う。
慶應義塾大学は1月31日、法学部FIT(AO)入試の変更についてホームページで公開した。同学部では、これまで定員の一部を大学入試センター試験により選抜する方式を採用していたが、平成24年度より停止すると昨年10月に発表している。