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日本英語検定協会は2019年5月28日、実用英語技能検定(英検)に関して「2019年度第1回検定からの変更点のお知らせ」をWebサイトに掲載した。本会場の試験運用体制の変更について説明しており、受験者は試験前に必ず内容を確認してほしいという。
埼玉工業大学は2019年5月30日、私立大学で初となる自動運転技術の全学的な研究組織として「自動運転技術開発センター」を設立し自動運転技術の実用化に向けた研究・開発を強化すると発表した。
留学サポート事業を展開するヨーク国際留学センターは2019年6月の毎週土曜日、東京・お茶の水にて「海外大学留学」セミナーを無料開催する。具体的に決まっていないが留学に興味がある人、まずは話を聞いてみたいという人などに向けた内容となっている。
英会話教材「スピードラーニング」を制作・販売するエスプリラインは2019年6月3日、スピードラーニング英語の全教材をスマートフォンで学べる「スピードラーニングα(アルファ)」を発売する。毎月定額で、月額3,800円(税別)。
文部科学省は2019年5月29日、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する取組状況について~グッドプラクティスの共有と発信に向けた事例集」をWebサイトに公表した。東京学芸大学、奈良教育大学など、国立教員養成大学の特色ある取組みを紹介している。
東京女子大学キャリア・センターは、VR(バーチャルリアリティ)を用いた採用面接体験動画を2019年5月27日より導入した。学生は、より能動的で記憶に残りやすい方法で面接の練習ができる。
コクヨは2019年6月12日から、「キャンパス まとめがはかどるノートふせん」を発売する。学習した内容をノートにまとめる際の「あと数行が書ききれない」「復習での気づきや先生のコメントを書きたしたい」といったシーンで役立つ。
コクヨは2019年6月12日から、勉強のスケジュール管理に便利な罫線を採用した「キャンパス スタディプランナー(ノート)」を発売する。セミB5サイズ 300円(税別)、A5サイズ 280円(税別)。
埼玉県は、大学生を対象とした埼玉県庁でのインターンシップの参加者を募集する。100課所の受入課所を用意しており、さまざまな行政分野から選ぶことができる。参加を希望する学生は所属する教育機関を通して応募すること。
東京都は、2019年7月22日から8月2日にかけて実施される「一日看護体験学習」の参加者を募集している。対象は、都内在住または在校の中学2・3年生、高校生および都内在住の看護職を目指す社会人(大学生、専門学校生などを含むが看護学生は対象外)。参加無料。
コクヨは2019年6月上旬から、「ふわふわアニマル柄」の「キャンパスノート(5色パック)」と「ネオンカラー」の「スマートキャンパスノート(5色パック)」を数量限定アイテムとして順次発売する。
スポーツタカハシ(SPOTAKA)と地域計画建築研究所(アルパック)は、「大阪eスポーツ研究会」を立命館大学の教授で、日本シミュレーション学会会長を務める鐘ヶ江秀彦氏らと共に2019年5月31日に発足する。
日本経済新聞社は、中・高・大学生のための株式学習コンテスト「日経STOCKリーグ」第20回の参加申込受付を開始した。第1次締切は2019年6月30日、最終締切は9月4日。審査の結果、最優秀賞に選ばれたチームを海外研修旅行に招待する。
トヨタ自動車と東京大学およびTRENDEは、太陽光パネル・蓄電池・電動車などの分散型電源を活用した電力の個人間売買システムの共同実証実験を2019年6月17日から1年間、トヨタの東富士研究所と周辺エリアで実施する。
Educational Testing Service(ETS)は、2019年8月1日以降に実施するTOEFL iBTテストより、テスト時間や設問数の削減などテスト形式とスコアレポートを一部変更すると発表した。申込方法も簡単になり、受験者に役立つ機能が提供される。
留学サポート事業を展開しているヨーク国際留学センターは、留学サポートの申込者限定特典として、2019年5月~10月の毎月第4火曜日に「留学前準備講座」を無料開催する。定員は10名。全6回の講座はすべて異なるテーマで行う。