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東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「デザイン×工学 ワークショップ」を開講する。開講日は2025年11月22日、11月23日、11月29日。対面とオンラインでの開催で、定員は70名、オンラインは定員を増やす可能性あり。参加費無料。申込期限は、11月9日。
埼玉工業大学は2025年10月12日、「第22回SAIKOフェア」を同学にて開催する。自動運転バス、地域連携活動、高大連携企画の展示の見学やものづくり体験など多彩な技術を実際に体験できる。参加費無料、事前申込不要。同学学園祭(秋桜祭)と同時開催。
2025年国際科学オリンピックの日本代表選手が登壇する「オリンピアンが語る!科学オリンピックの世界」が2025年10月25日、小学生以上を対象に東京都江東区のテレコムセンタービルにて開催される。定員約25名、事前申込制(申込多数の場合は抽選)。
甲南女子大学は、2025年10月25日と26日に、第62回大学祭「よつば祭 2025」を開催する。模擬店、クラブ発表や展示のほかスペシャルゲストを招いてのイベント(有料チケット事前購入要)などが予定されている。入試個別相談会も実施。
日本漢字能力検定協会は、今年一年の世相を漢字一字で表現し、京都・清水寺で発表する「今年の漢字」を2025年11月1日より、全国から募集する。「今年の漢字」は、1995年から始まり、2025年で30周年を迎える。
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は2025年10月25日、「牧場公開デー」を開催する。山羊のふれあい体験や、放牧牛・馬の見学をはじめ、体験乗馬や東大教授によるおもしろ授業などの企画を用意。試食コーナーや物販コーナーも設けられる。参加無料、一部プログラムのみ事前申込制。
2025年10月11日、埼玉県の大宮にあるソニックシティにて、こどもの居場所の認知を広めることと、それを支える企業や団体の支援を拡大することを目的に「こどもの居場所フェア埼玉」が開催される。同イベントはさまざまなプログラムを通じて、参加者が魅力を感じられる場を提供する。
立教学院は2025年10月19日、立教大学池袋キャンパスで江戸川乱歩にちなんだ体験型ミステリーイベントを開催する。これは、江戸川乱歩没後60周年を記念して行われる産官学連携フェス「としま!乱歩祭」の一環で、幅広い参加者に江戸川乱歩の作品世界を体感してもらうことを目的としている。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「スーパーコンピュータやAIを活用したマテリアル工学研究の最前線を見てみよう!」を2025年11月15日にオンラインで開催する。参加費無料。申込期限は、11月9日。
2025年10月25日、茨城県にある国立環境研究所で「国立環境研究所一般公開2025」が開催される。50回目の開催を迎える今回は「はっけん!ぼうけん!こっかんけん(国環研)!」をテーマに、気候変動やごみ問題、生物多様性などの最新環境課題に関する研究成果を体験型で学べる約40のイベントを用意。
イギリスに拠点を置くピッパズ・ガーディアンズは、2025年10月26日に開催される「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」にて、イギリス現地のボーディングスクール関係者による最新の留学セミナーを実施する。
2025年11月1日、東京都計量検定所にて計量150周年特別事業「都民計量のひろば」が開催される。QuizKnock鶴崎氏による「クイズ&トークショー」のほか、健康と計量コーナー、クイズラリー、工作などのイベントを行う。参加費無料。
2025年9月28日から2026年4月12日にかけて、アルファシードが主催する「君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう」の第2弾セミナーがZoomで開催される。海外でキャリアを築く日本人13名が登壇。対象は中高生と保護者(10~16歳推奨)。事前申込制。
プラスワン教育は2025年10月26日、東京都内で「現役の記者に学ぶ!記者体験スクール」を開催する。現役の新聞記者からインタビューの方法や記事の作り方を学び、実際に医師にインタビューして新聞記事を制作する。費用は小学生1万9,800円、中学生2万5,300円。
埼玉県では、教育に対する関心と理解を一層深める機会として、毎年11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としている。教育の日を含む教育週間には、家庭、学校、地域社会の連携のもと、教育に関するさまざまな取組みが行われる。
広島県教育委員会が主催する「つながろうフェス2025」が2025年10月4日、そごう広島店屋上で開催される。対象は、不登校など学校での集団、学習になじめない小・中学生とその保護者、教育関係者。入場無料、申込みは9月29日までで、オンライン参加も可。