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GleamTechは2025年5月16日、全国の探究学習に興味がある高校生を対象にした無料イベント「探究の本質を学ぶ:『大学入試のため』を超えて − 成功する探究・マイプロジェクトの進め方 −」を開催する。イベントは午後7時から慶應義塾大学矢上キャンパス内YILで対面およびオンラインのハイブリッド形式で行われる。
東京電機大学は2025年6月から10月にかけて、小学生を対象とした体験型ワークショップ「TDU社会・地域連携事業 公開講座 D-SciTechプログラム」を開催する。理科や科学に興味をもつ子供たちに向けて、実験や工作を通じて原理を学ぶ10講座を開講予定。
博報堂教育財団が主催する小中学生対象の「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」の募集が2025年5月1日に始まった。お気に入りの本・マンガ・図鑑・絵本などを誰かにすすめる「読書推せん文」を募集。団体・個人応募ともに可能で、優秀作品には表彰状と図書カードが贈られる。
鹿児島大学は2025年5月31日まで、次世代科学技術チャレンジプログラム「かごしま未来創造Lab」の2025年度第1ステージの受講生を募集している。対象は小学5・6年生と中学1~3年生。7月から2026年3月までの各月1回程度(おもに土日)、理科系の探究・体験活動が行われる。
子供の職業・社会体験施設「キッザニア東京」は、2025年6月17日、24日、7月1日の各日、第2部(午後4時~午後9時)に「English Night」を開催する。
コンサルティング型英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」は、2025年7月に開催予定の「Summer Camp in Japan」のオンライン説明会を追加開催することを決定した。これまでの説明会に多数の申込みが寄せられたことを受け、より多くの保護者と子供たちにプログラムの魅力を伝える機会を提供する。
中高一貫校専門 個別指導塾WAYSは、2025年5月9日に中高一貫校生を対象とした「英検対策セミナー」をオンラインで無料開催する。英検の仕組みや2024年度からの変更点、効率的な対策法について、英検の受験を考えている中高一貫校生とその保護者に向けてわかりやすく解説する。
外国語教育支援事業を展開するボーダーリンクは、第7回オンライン中学生英語プレゼンテーションコンテストを開催する。参加登録は4月21日から7月6日まで、動画受付は7月7日から7月22日まで。
立教学院は、2025年5月18日に「旧江戸川乱歩邸」リニューアルオープンを記念した特別イベント「江戸川乱歩DAY」を立教大学池袋キャンパスで開催する。改修工事を終え、5月19日から一般公開が再開される「旧江戸川乱歩邸」を、一般公開に先行して見学できる機会を提供する。
立命館は、大阪・関西万博において、未来社会に必要な「学びの実践」を重視し、多彩なプログラムを展開する。立命館万博学生委員会「おおきに」によるワークショップや展示、政策科学部の豊田祐輔准教授が監修する「未来の防災体験」などを出展する。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSが、2025年5月10日に池袋で中高一貫校に通う生徒とその保護者を対象としたセミナーを開催する。セミナーでは、学校別の定期テスト対策法や大学入試に向けた戦略を紹介し、個別相談の時間も設けられる。参加は無料で、先着50名限定となっている。
埼玉大学大学院理工学研究科は、特別教育プログラム「HiGEPS」を開講する。理工系分野に関心をもつ高校生を対象に月1回、1年間にわたり教育プログラムを提供する。応募方法は2025年5月10日、17日に開催する「HiGEPSエントリーセミナー」を受講後(Zoom可)レポートを提出。申込締切は5月18日。
電気通信大学は2025年5月8日から14日まで、同大学初となる「第一回国際ウィーク」を開催する。教員や各プログラムによる国際教育・研究活動を広く紹介し、学生の海外留学促進や、国際的な研究成果の発信を目的とする。
スクールIEは、2025年5月24日から6月8日にかけて、中学生とその保護者を対象に「高校進学説明会2025」をオンラインで開催する。参加費は無料で、宮城、東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、兵庫、大阪、福岡の全国9都府県に特化した受験制度や志望校の決め方、合格に必要な対策など、高校受験における重要なポイントを解説する。
埼玉県営公園では、ゴールデンウイーク期間中に家族で楽しめるさまざまなイベントを開催する。また、こども動物自然公園では、2025年5月5日のこどもの日に小中学生の入園料が無料になる。
栄光学園中学高等学校は2025年5月10日と11日、文化祭「第78回栄光祭」を開催する。2025年のスローガンは「ignite」。栄光生が心に火をつけてより情熱をもって取り組み、情熱で来場者の心を刺激し夢に向かって進む一歩となることの願いを込めているという。