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2025年8月23日(土)・24日(日)の2日間、なんばパークス1階「eスタジアムなんば本店」にて「こども万博 in なんば」が開催される。エアコン完備の屋内空間で、ゲームクリエイターやメタバース技術などのデジタル職業体験や夢のスピーチコンテストなどが開催される。
TOEFLテスト日本事務局(ETS Japan)は、10月26日の「TOEFLの日」を記念して、「Speakingチャレンジ動画コンテスト」を開催する。小学生・中高生・高校生・大学生/社会人の各部門で60秒以内のショート動画を募集する。作品提出は9月8日まで。
沖縄県内大学・短大フェスタ 実行委員会はKEIアドバンスと共催し、2025年8月30日に「美ら島で学ぼう!沖縄県内大学・短大フェスタ in 東京」を連合会館にて初開催する。琉球大学をはじめ沖縄県の国公私立の大学・短大7校が一斉に集まる。参加費無料。入退場自由。
ワオ高校は2025年8月30日、英語力を高めたい中高生と保護者を対象に「英検対策ワークショップ~英語力を未来の力に~」をバーチャルキャンパスにて開催する。申込みは、Webサイトより行う。
第49回全国高校囲碁選手権で、団体戦は男子の駒場東邦(東京)、女子の南山女子部(愛知)が初優勝。個人戦では男子・渡邉彩登(大宮)、女子・倉谷圭乃(女子聖学院)が制した。
SOZOWは東京ミッドタウン日比谷と共同で、2025年8月15日から24日まで、未就学児から中学生の親子を対象とした体験型エデュテイメントイベント「SOZOWフェス Tokyo 2025 Summer with 東京ミッドタウン日比谷」を開催する。マインクラフトやAI、プログラミングなど最先端のデジタル体験を通じて、子供たちの創造性を育むプログラムを提供する。
マウスコンピューターは2025年8月より、「組立ワークショップ」を長野県飯山工場で再開する。料金は、1万3,200円(税込)/1人1台。Webサイトより参加可能な日程を確認後、申し込む。
東京都市大学は2025年9月7日、世田谷キャンパスにおいて「科学体験教室」を開催する。第23回目となる今回は「見て!触れて!科学を探検してみよう!」をテーマに、多様な実験企画を用意。小学生300人、中学生100人の計400人を募集する。参加費は無料。
岐阜県各務原市にある世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」は、2025年7月19日から12月7日までの期間、特別企画展示「毒の館へようこそ~博士と学ぶ毒生物~」を開催している。展示では、毒生物を漫画形式で紹介し、毒博士と助手がさまざまな出来事に遭遇するストーリーを通じて、毒生物の特性を学ぶことができる。
東京書籍とTOPPANホールディングスは、2025年8月14日に大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン リボーンステージ」で、参加型ステージイベント「ミライブカツ in リボーンステージ」の第2弾「地球と未来のNature Positiveプログラム」を共同開催する。
2025年8月22日、大阪・関西万博の関西パビリオン三重県ブースで、伊賀市が伝統工芸の実演展示を行う。伊賀焼と伊賀くみひもの製作工程を現地で実演し、希望者は体験もできる。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「柔らかい材料のさわり心地を科学する」を2025年9月20日(対面)と24日(オンライン)、「解析力学入門」を9月27日にオンラインで開講する。参加無料、オンラインは定員制限なし。事前申込制。
京都府立植物園は、2025年7月18日~8月24日の期間、植物と昆虫をとり巻く多様な関係性から生態系の不思議や魅力に迫る、企画展「植物と昆虫展」を開催する。サイエンスレクチャーやワークショップのほか、「食虫植物展」、食虫植物観察会も実施。
河合塾マナビスは2025年8月1日から、中学2・3年生を対象にした特別映像配信イベント「英検15分ギュギュッと講座 3級編/準2級編/準2級プラス編」を開催している。申込みは9月15日まで、視聴は9月30日までいつでも可能。視聴無料。
特許庁は2025年8月6日と7日に、特許庁本庁舎で「社会課題と向き合い、創造性を育むこと」をテーマにしたイベントを開催する。イベントはSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、子供たちが楽しみながら学べる3種類のワークショップと2種類の体験型ブースを提供する。
神奈川県内の公立・私立高校が地区ごとに12会場で開催する神奈川高校展「公私合同説明・相談会」が2025年8月1日~15日にかけて開催される。おもに中学3年生を対象としているが、中学1・2年生も参加可能。申込みは神奈川県のWebサイトより受け付けている(一部会場は受付終了)。