京進は2024年1月21日、2025年4月に新設される愛知県立の中高一貫校・明和高校附属中学校への入学を目指す現小学4・5年生を対象とした「明和高附属中模試」をTOPΣ 千種校にて実施する。受験料無料。保護者説明会は同時開催。定員になり次第、受付を終了する。
第一ゼミナールグループは2023年12月17日、小学5年から中学2年生対象に意欲喚起講座「みらい」をオンラインにて開催する。冬休み・新学年を迎える前に、何のために勉強をするのかなどを考える。参加無料。申込期限は12月16日午後2時。定員に達した場合は、申込締切前でも受付を終了する。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士との交信イベントが、2023年12月11日午後7時17分ごろから約20分間行われる。VIPコールと題した交信イベントには、岸田内閣総理大臣のほか、盛山文部科学大臣、高市内閣府特命担当大臣らが参加する。
講談社は2024年1月21日、子供の科学、キッズウィークエンドと共に、中学生までの子供を対象としたオンライン講座「恐竜から鳥へ!鳥のふしぎと進化」を開催する。参加費無料。締切りは1月20日。申込みには「講談社コクリコCLUB」の無料登録が必要。
東京大学メタバース工学部は2024年1月21日と28日、全2回のジュニア講座「気候変動の防止に向けたCCSと、地球のダイナミクス」をオンラインにて開催する。締切りは1月14日。
全日本かるた協会は2024年2月18日、小倉百人一首文化財団、ちはやふる基金と共催し、「小倉百人一首競技かるた 第5回ちはやふる小倉山杯」を嵯峨嵐山文華館にて開催する。チケットは、1月10日正午より発売する。
大隅基礎科学創成財団は2024年1月21日、小学生とその保護者、中学生、高校生と引率教員を対象に、科学のおもしろさを体験する「第8回 小中高生と最先端研究者とのふれ合いの集い」を九州大学医学部百年講堂にて開催する。参加無料。定員先着600名。事前申込制。
ワークアカデミーが運営に協力している、未来教育推進機構による「SDGs探究AWARDS」のエントリー受付を、2023年12月1日より開始した。テーマは「世界の国や地域におけるSDGs達成のために、私たちができる、または実施しているアクションについて」。中高生、学生対象、個人・グループでエントリー可。
教育と探求社は、探究学習の祭典「クエストカップ2024 全国大会」の開催にあたり、2023年12月1日よりエントリー受付を開始した。同大会は、全国の中高生が探究学習の成果を社会に発信する集大成となる場として毎年開催、今回は2024年2月に開催される。
冬のIT祭「STREAM FEST.2023」が2023年12月28日、マイドームおおさかにて開催される。全国の小中学生を対象に、タイピング大会やワークショップ、実験など、科学や技術の魅力を体験できるイベントを実施する。参加無料、事前予約受付中。
電気通信大学は2023年12月27日、女子中高生を対象とした「匠ガールプロジェクト2023-冬休みは電通大でラボ体験-」を開催する。4つの体験プログラムから1つ体験できる。定員は合計45名(要事前申込・抽選)、参加費は無料。申込みは12月8日正午まで。
a.schoolは、中高生がその道のプロフェッショナルとつながり、社会を舞台に実践的なプロジェクトに挑戦する新しいオンライン部活動「プロジェクト部」を本格始動する。Webサイトを公開し、4つの共創プロジェクトと3つの特別ウェビナーの参加者を募集する。
国際高等学校では、2024年3月23日から26日の3泊4日で、第2回スプリングスクールを開催する。春休み期間中の中学校1・2年生を対象にした滞在型のプログラムで、教員や在校生と一緒にキャンパスで過ごし、活気あふれる寮生活の魅力に触れることができる。
埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会は2024年2月25日、埼玉会館(さいたま市浦和区)にて、彩の国バリアフリーコンサートを開催する。入場料無料(事前申込制・抽選)。申込締切は2月2日。出演はヴァイオリニスト・穴澤雄介氏、シンガーソングライター・わたなべちひろ氏。
Aoba-BBTが運営する子供向けのオンラインバイリンガル育成スクール「GO School(ゴー・スクール)」では、中高生を対象とした3日間で英語で映画を制作するワークショップと、幼児から中学生を対象としたオンライン英語グループレッスンを2023年12月に開催する。
プログラミング教育HALLOは2023年12月から2024年2月末まで、年長から15歳を対象にプログラミング教育HALLOの冬期講習「ウィンターチャレンジ2023」の開催にあたり、受付を開始した。50分×4回。参加費1万4,850円(税込)。開催日や定員は、各教室により異なる。