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2025年7月19日、入間市産業文化センターにて、入間市が主催する環境学習イベント「エコフェスタいるま2025」が開催される。このイベントは、地球温暖化やサーキュラーエコノミーといった環境問題について、親子で楽しく学ぶことを目的としている。
京都大学の多様でユニークな教育研究を支える施設の特別公開イベント「京大ウィークス」。2025年は11月8日までの期間、北海道の研究林から鹿児島の火山観測所など全国26施設で講演会、体験実験、自然観察会など、知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントが開催される。
パナソニック教育財団は、小中学生を対象に「プレゼンテーションコンクール2025」を開催する。テーマは「わたしの考え方や行動が変わるきっかけとなったこと」。応募期限は10月10日午後5時。学校単位で応募を受け付ける。
バビロニアは、小学1年生から高校3年生の子供とその保護者を対象に、第4回「親子副業アイデアコンテスト」を開催する。親子で楽しくできる副業アイデアを募集し、優れたアイデアには賞が贈られるほか、事業化サポートも行う。応募締切は8月31日。
2025年7月20日に実施される「参議院議員選挙」にあわせ、キッザニア東京・甲子園・福岡にて、「キッザニア模擬選挙」が開催される。実施期間は7月18日から20日まで。子供たちは比例代表方式での投票体験を行う。
2025年8月6日と7日の2日間、霞が関の各府省庁が連携して幼児や小中学生向けに省庁見学や体験活動を行う「こども霞が関見学デー」が、文部科学省など30府省庁等にて開催される。各府省庁が工夫を凝らしたさまざまなプログラムを企画している。
2025年7月12日から8月31日まで、バンドー神戸青少年科学館(神戸市立青少年科学館)で、小学館の図鑑NEO+ぷらす『新版くらべる図鑑』の世界を実物大で再現する特別展示が開催される。子供から大人まで、誰もが気軽に科学に触れ、学びを深めることができる。
未来を生き抜く子供たちの「創造力」と「探求心」を育む体験型教育イベント「創クリエイティブフェス」が2025年7月19日から8月5日まで、全国7都市(札幌・仙台・東京・愛知・大阪・北九州・那覇)で開催される。
明星大学理工学部は2025年7月27日、小中学生を対象に「夏休み科学体験教室」を日野校にて開催する。当日は、10種類の科学の実験や実習プログラムを実施する。参加費は無料、申込みは7月13日まで。
日本科学未来館は、詩人の谷川俊太郎氏が手がけた唯一のプラネタリウム作品「夜はやさしい」を、2025年7月2日から12月27日まで再上映することを発表した。
東京大学メタバース工学部は2025年8月10日、ジュニア講座「生成AI基礎講座」をオンラインで開講する。対象は小中高生および保護者など。参加費無料、定員の制限はない。Webサイトより申し込む。締切りは8月10日各講座開始時間まで。
TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEと関西大学は、2025年7月4日から8月3日まで「あなたの推しをみつけて!みずのいきものフェアvol.2」を開催する。関西大学梅田キャンパスにてトークイベントやアート展が行われる。
明治大学リバティアカデミーは2025年8月23日、対面講座「極低温の世界を体験しよう!!~液体窒素や超伝導体を使って不思議な現象を体験~」を生田キャンパスで開催する。対象は小学3年生以上、大人も参加可。定員20人で、参加費は3,740円(税込)。また、7月26日には「夏休み実験教室」を開催する。
デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)は2025年7月19日~21日、経済産業省の後援のもと「デジタル学園祭2025」を初開催する。関西万博会場から、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表の場が始動する。
ワンダーファイが提供する知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」の年に一度の祭典「シンクシンクカップ2025」が、2025年9月14日に日本科学未来館で開催される。参加対象は年中児から中学生で、参加費は1人4,000円(税込)。事前申込抽選制、申込締切は7月21日。
明治大学理工学部は、2025年8月8日に生田キャンパスで、小学生・中学生を対象とした「夏休み科学教室」を開催する。対象はおもに生田キャンパス周辺に在住する小中学生で、実験・実習・工作を通じて自然科学の不思議さやものつくりの面白さを体験できる。