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ワンダーファイが提供する知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」の年に一度の祭典「シンクシンクカップ2025」が、2025年9月14日に日本科学未来館で開催される。参加対象は年中児から中学生で、参加費は1人4,000円(税込)。事前申込抽選制、申込締切は7月21日。
明治大学理工学部は、2025年8月8日に生田キャンパスで、小学生・中学生を対象とした「夏休み科学教室」を開催する。対象はおもに生田キャンパス周辺に在住する小中学生で、実験・実習・工作を通じて自然科学の不思議さやものつくりの面白さを体験できる。
戦後80年を迎えた2025年、早稲田大学歴史館は戦争と学問の独立をテーマにした展覧会を2025年7月4日から8月31日まで開催する。入場料は無料、事前予約不要で観覧できる。
東京都環境科学研究所は2025年7月26日、一般公開「Let'sサイエンス2025」を開催する。当日は研究内容の紹介や夏休みの自由研究にも役立つ科学実験の体験型ワークショップを実施。入場無料、開催時間は午前10時~午後4時まで。
リンデンホールスクール中高学部(福岡県筑紫野市)は2025年7月21日~25日、4泊5日のサマーキャンプを開催する。英語でSTEAMを学ぶ特別授業で、期間中は中高学部の寮に滞在し、異なる学年や他校の友達と寝食を共に過ごす。参加費12万円(税込)。
日本科学未来館は2025年7月16日から9月15日の期間、特別企画「ツカレからの脱出~疲れとやすみのサイエンス」を開催する。疲労のメカニズムを知り、自分にあった回復のヒントを見つける体験型イベント。参加費は無料。
ウィズダムアカデミーは2025年8月、創立15周年を記念し、PRIME横浜馬車道校でニューヨーク大学(NYU)との連携による特別授業「アントレプレナー・サマースクール2025~イノベーションの言語」を開催する。参加型のイノベーション教育プログラムで、ニューヨーク大学のニル・ツク博士と直接対話ができる。
青山学院大学は中高生女子を対象に2025年7月13日、STEM(理系)領域の学生生活を体験できるツアー「Girls Meet STEM」を開催する。テーマは「理系の魅力を大発見!青山学院大学理工学部研究室の扉を開こう! ~リアルを感じる!みつけようあなたの未来!~」。申込みは6月29日まで。
獨協大学は、大学の夏休み期間にあわせて中学生、高校生、予備校生を対象に図書館を開放する。期間は、2025年8月1日~9月22日(日曜・祝日、8月12日~16日を除く)。2024年度春休みに草加市在住の中学生を対象に図書館開放を行ったところ、好評を博したため、今回からは地域を問わず利用可能とした。
多摩六都科学館は2025年7月19日から8月31日まで、夏の企画展「遊園地の科学~アトラクションのひみつ~」を開催する。遊園地の定番アトラクションを模した展示物を通じて、隠された科学(物理法則)に気付くきっかけを提供する。
タカラトミーが発売するロングセラーパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」は、2025年7月1日に誕生50周年を迎える。これを記念し、神奈川県鎌倉市にてコラボレーションイベントを2件開催する。
理化学研究所は2025年9月7日、科学講演会「No 量子,No Life!-量子科学がつくる未来の技術-」を日本科学未来館にて開催する。対象は中高大学生および一般。事前申込制、先着順。YouTubeライブ配信は予約不要、誰でも視聴できる。
大阪市立科学館は2025年7月19日から8月31日の期間、企画展「極限時空・ブラックホールと重力波」を開催する。「KAGRAのサファイアミラー(試作品)」や映像展示「特異点シアター」などが展示される。展示場観覧料で観覧できる。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「バーチャル教室でディジタルに触れよう(season2)」を開講する。講座は2025年7月30日、8月1日、8月2日の3回にわたり、オンラインで実施される。参加費は無料で、申込期限は7月29日まで。
少子化による地方の公立高校の統廃合が課題となる中、都道府県を越えた新たな高校進学の選択肢として注目される「地域みらい留学」の事業開始からの留学生数が、累計4,000人を突破した。受入れ校数も169校に拡大している。
柳井正財団は2025年7月17日より、第10期公募制学校推薦海外大学奨学金(予約型)の応募受付を開始する。奨学金プログラム説明会は、6月29日と7月6日にオンラインで開催する。事前登録制。