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埼玉県教育委員会は2025年4月11日、「埼玉県立高等学校の共学化に関する意見交換会」の参加者募集を開始した。県立高校の共学化を推進するにあたり、7月・8月開催の意見交換会に参加する中高生やその保護者、県内在住者を募集する。申込締切は5月9日午後5時。
明治大学の駿河台キャンパスにて、「山の上ホテル」に関連する2つの展示が開催されている。「明治大学と山の上ホテル—文化の薫りの継承」と「山の上ホテルを愛した作家たち—川端康成・三島由紀夫」は、いずれも観覧無料で、2025年10月まで開かれる。
東京大学メタバース工学部ジュニア講座「高校生コラボ講座・生命知能と人工知能ー脳をリバースエンジニアリングするー」が2025年6月8日に開催される。申込期限は対面5月25日、オンライン6月1日。参加費無料、対面は定員100名で応募者多数の場合は抽選となる。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
共立女子大学は2025年4月21日より、学内の博物館にて「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」を開催する。展覧会では、同大学が所蔵する西洋服飾資料と絵画資料を組み合わせ、18世紀から20世紀までの装いの世界を紹介する。
MIXIは、コミュニケーションロボットの体験イベント「コミュニケーションロボット博」を2025年4月26日に日本科学未来館で開催する。会話AIロボット「Romi Lacatan モデル」をはじめ、7社のロボットと体験ブースで触れあえるほか、トークセッションが行われる。
東京都は2025年5月10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SusHi Tech Tokyo 2025」のパブリックデイを開催する。Future、Enjoy、Actionをテーマに、小さな子供から学生、大人まで楽しみながら未来のテクノロジーに触れ、学べる多彩なコンテンツが用意される。
大日本印刷は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)のバーチャル会場「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」において、「きづきの杜(もり)」を2025年4月12日に公開する。
岡山大学は2025年5月10日、岡山大学資源植物科学研究所一般公開「きて、みて、発見!!植物っておもしろい!」を開催する。大麦などの遺伝資源や植物科学の世界の紹介やクイズラリー、大学院入試説明会も実施する。参加費無料。一部の催しは体験人数制限あり。
東京都環境局は2025年4月8日、体験型展示イベント「デジタルでみる東京自然いきもの展」の巡回展示を開始すると発表した。第1弾として4月12日から、品川区立環境学習交流施設エコルとごしで開催する。
フェリス女学院など4校の部活動作品を展示する「Step Museum」が、ポーラ元町ビルで開催される。2025年4月から2025年3年まで、約3か月ごとに作品が入れ替わる展示が行われる。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2025年4月8日、2025年度の「U-22プログラミング・コンテスト」の応募要項を発表した。今年から参加資格を大幅に変更し、学生であれば28歳以下まで応募可能となった。社会人・フリーターなどは22歳まで。
大谷大学は、全国の高校生・中学生を対象に文芸作品を募集する「第13回大谷大学文藝コンテスト」を開催する。募集期間は、2025年7月7日~9月5日(必着)。
国際教育機関のイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、2025年4月12日に全国8都市のEFオフィスで「海外留学EFサマー留学フェア2025」を開催する。
サッポロファクトリーにて「大恐竜展」が2025年7月18日~9月7日に開催される。これに先立ち、4月4日から前売券の販売が開始された。大迫力のティラノサウルスやトリケラトプスが北海道にやってくるこの展示会では、貴重な全身骨格や実物化石が集結し、最新技術を駆使した動く恐竜ロボットも登場する。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は2025年5月25日、栃木県足利市「名草ふるさと交流館」にて日帰りプログラム「お米づくり体験スクール ~田植え編~」を開催する。出発・解散地は新宿。参加費用は小学生2万2,000円、中学生2万6,400円(税込)。