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首都圏で高まる中学受験人気やGIGAスクール構想による1人1台端末の活用等、リセマムが選ぶ小学生の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
ロボットプログラミング教室ワオラボは、ソニー・グローバルエデュケーションと協力して、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」を開催する。「小学3年生以下の部」「小学4~6年生の部」「中学生~大人の部」の3つの部門に分かれて競い合う。
DOHSCHOOLは2022年1月23日、30日にクリエイターワークショップ第一弾として、台湾出身のアーティスト李漢強(リーカンキョウ)氏による「日本一安いチラシ・日本一高いチラシ」を開催する。対象は、小学生以上の親子。
国立科学博物館は2022年1月15日、小学生を対象に、副館長スペシャルトーク「最新恐竜学」を開催する。午前と午後の1日2回開催で、定員は各60名。定員を超えた場合は抽選で決定する。
「好き」を通じて、お子さまの能力を伸ばしたい。そんな思いで、ゲーム好きな小学4年生の息子と一緒に参加した、ゲームカレッジLv99のゲームレッスン。レッスン内容や感想をレポートする。
東京都は2021年12月22日から2022年1月14日の期間で、都内在住または通学している小学生を対象に「東京都こどもホームページ」にのせたい「東京の魅力や見てみたい場所」等についてのアンケートを実施する。
東北観光推進機構と東日本旅客鉄道(JR東日本)は2022年1月23日、東北歴史文化講座にて「時を超えて 青森縄文オンラインツアー」を開催する。是川縄文館館内ツアーや世界文化遺産中継先からのクイズ等が行われる。
ワコムは、2021年12月19日と20日の午後5時~6時半、デジタルイラストや漫画初心者向けの「WacomOne液晶ペンタブレット13」を使用する「冬のペンタブ特別講座」をワコム公式YouTubeにて配信する。視聴は無料。
ガイアックスは2022年1月より、体験プラットフォームaini(アイニ)で、国立科学博物館の昆虫博士ら5名と共に学ぶ昆虫好きな子供を対象とした有料コミュニティ「かはくの昆虫博士教室」を開講する。参加対象年齢は小学校高学年以上、募集人数は40名。
リセマムとジェイコム少額短期保険は2022年1月7日、オンラインセミナー「小・中学生のネットトラブル事件簿~現場は学校?SNS?オンラインゲーム?~」を開催する。対象は小・中学生親子、子供のネットリテラシーに関心のある学校関係者など。事前申込制。
東洋大学ライフデザイン学部は2021年12月18日、東洋大学オリンピック・パラリンピック特別プロジェクト研究2021年度実践報告会として「幼児期の障がい理解教育の実践ー園における研究実践を振り返ってー」をオンライン開催する。参加費無料、誰でも参加できる。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは、小学校1~3年生を対象に、STEM競技会「FIRST LEGO League(FLL)」へ「スター・ウォーズチーム」としての参加を通じてSTEM 教育を体験する機会を無料で提供する。2021年12月9日より募集開始。
ウィザスは、関西エリアを中心に展開している学習塾「第一ゼミナール」グループで、オンラインイベント「意欲喚起講座みらい」を2021年12月19日に開催する。対象は小学4年生から6年生。参加費は無料だが申込みが必要。締切は2021年12月18日午後2時。
ソニーグループは2022年1月15日と16日、小学生とその保護者を対象に、子供たちの好奇心を育むソニーの教育プログラム「CurioStep」より、「【わくわく科学工作】紙コップスピーカーワークショップ」をオンライン開催する。
Go Visionsが運営する小中学生向けオンラインの学び場「SOZOW」は、12月19日にプロマインクラフターのタツナミシュウイチ氏をゲストに迎え、直接話を聞ける特別イベントを開催する。小中学生向けで、小学1、2年生は保護者同席で参加可。参加料2,500円。
国立科学博物館と練馬区立牧野記念庭園、高知県立牧野植物園の3施設は2021年12月9日、近代植物分類学の礎を築いた「牧野富太郎博士」をテーマに、遠隔操作ロボットを使用した博物館鑑賞事業を実施する。