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文部科学省は、3月26日(火)にUSTREAMとニコニコ動画の文部科学省チャンネルで国語をテーマとしたインターネットライブ配信「感じる・伝える・考える ことばの力 ~古典朗読から言語活動まで~」を行う。また、番組で取り上げる文章を3月22日まで募集する。
日本経済新聞社は、「アートで遊ぼう!」をテーマとしたギャラリー展示を、東京本社2階のスペースニオ アートギャラリーで開催している。そのほか、アートフェア東京のガイドツアーやセミナーなど、さまざまなイベントも実施されるという。
2011年3月11日の東日本大震災から2年が経ちました。さまざまな理由で苦しい思いを抱く人がいまだ多い一方、被災地や被災者との接点が薄い人は、日々の生活に追われてついそのことを忘れがちです。
東武鉄道は3月16日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅の駅名改称1周年記念式典を開催した。式典では東京スカイツリー公式キャラクターの「ソラカラちゃん」のほか、沿線の自治体や観光施設などのキャラクターが勢ぞろいし、改称1周年を祝った。
3月16日の鉄道5社相直通運転開始を記念して、新宿三丁目と新宿駅周辺のグルメスポットを紹介する「新宿通(つう)40人のクチコミガイドブック」(無料)が発行された。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で15日、後ろ向き走行ジェットコースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~」の一般公開が始まり、公開直後からUSJ史上最長の、7時間超の待ち行列が発生している。
3月22日に開幕する「第85回記念選抜高校野球大会」(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3月15日、毎日新聞大阪本社で行われた。出場校36校が参加し、組み合わせが決定した。
昭文社は、ファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷる関東・首都圏発 家族でおでかけ 春&GW号」を3月14日に発売、あわせて同日より同商品のダイジェスト版である電子ガイドブックアプリをApp StoreおよびGoogle Play 内「まっぷるマガジンストア」にて無料提供する。
SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」を代表作にもつ国民的漫画家・松本零士の画業60周年を記念した作品展が3月27日より銀座三越8階ギャラリーで開催される。この作品展は、今年75歳となる松本氏にとっても生涯初の本格的な個展となる。
メディアリサーチを行うビデオリサーチ社は、満3歳から満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」を実施、その最新の結果を発表した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、4月15日から21日の科学技術週間に合わせ筑波宇宙センターと調布航空宇宙センターで施設を特別公開する。地上エンジン試験設備やJAXAのスーパーコンピューターが見学できるほか、体験コーナーなども設けるという。
理系進学を目指す女子中高生を対象にしたイベント 「Rikejo☆モデル体験」が3月30日、講談社本社ビルで開かれる。「数学で美人になる」をコンセプトに、モデルや自分のファッションなどを数学的観点から分析し、数学の魅力に触れる。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」の展示イベント「ドラゼミ展」が、3月15日から17日、千代田区立日比谷図書文化館で開かれる。教材の内容に楽しく挑戦する「問題ラリー」や「ドラえもんの切り絵ギャラリー」など、子どもも大人も楽しめる催しとなっている。参加無料。
三井住友銀行は、社会貢献活動の一貫として行っている三井住友銀行チャリティーコンサート「名曲のおもちゃ箱」を5月12日に紀尾井ホールで開催する。8回目の開催となる今回は、抽選で300組600名を無料招待するという。
東日本大震災のチャリティー・プロジェクト「ZAPUNI」は、世界的に著名な音楽家と日本のアニメーターとがコラボレーションしたオリジナル作品を制作する。このほどプロジェクト第2弾となる うるまでるびの『Psychedelic Afternoon』が公開された。
神奈川県小田原市の神奈川県立生命の星・地球博物館では、3月23日から4月7日の期間、小田原市、南足柄市、足柄上・下郡の小・中学生の研究の成果や作品を発表する「子ども自然科学作品展」を開催する。