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電気自動車普及協会(APEV)は30日、東京大学で「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト2015」のキックオフ記者発表会をおこなった。このコンテストは18歳以上の学生を対象にしたもので、APEVが主催。2013年に第1回が開催され、今回が2回目となる。
カンドゥージャパンは、イオンモール幕張新都心ファミリーモール3階にて運営するテーマパーク「カンドゥー」にて、4月4日に皆既月食を観察する特別イベント「カンドゥー宇宙教室~みんなで皆既月食を観察しよう~」を開催する。
キッザニア東京は、中学生限定のイベント「ジュニアキャンパス・ナイト」を4月15日、16日、22日の3日間限定で開催する。中学生向けに通常のアクティビティをレベルアップし、より本格的な仕事体験ができる特別プログラムだ。
キリスト教においてもっとも重要な祭とされるイースター。日本でも、カラフルに色付けされた卵「イースター・エッグ」はすっかりおなじみとなった。イースターにちなんだイベントとお楽しみサイトを紹介する。
静岡県熱海市、星野リゾートのリゾナーレ熱海では、年間を通して家族で漁体験ができるアクティビティ「Fisherman’s CLUB」を開催。3月21日~5月31日までの春メニューでは、「カラフルなカリフォルニアロール」に挑戦する。
サントリー天然水 南アルプス白州工場(山梨県北杜市)では、「春季 南アルプスの天然水親子ツアー」を4月25日、26日に開催する。事前の申込みが必要で、先着順に受け付ける。参加は無料。
横浜みなとみらいのショートフィルム専門映画館「ブリリアショートショートシアター」では、4月25日から5月6日に、ロシアとチェコの短編アニメーションの上映と、親子で楽しめるワークショップを開催する。チケットは4月11日からWebで販売する。
六本木ヒルズは4月3日~5日に「春まつり」を開催する。子どもから大人まで参加できるワークショップのほか、和太鼓と三味線の演奏など日本文化を感じられるペシャルステージ、お花見ができるオープンガーデンなどを楽しめる。
4月4日の皆既月食を前にウェザーニューズは3月27日、当日の天気予報を発表した。北日本などで晴れるほか、全国的に観測チャンスがあるという。当日は、24時間ライブ放送番組や特設サイトで皆既月食のようすが生中継される。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、日本全国のデザインを学ぶ学生の中から頂点を決める年に1度のコンペティション「JAGDA学生グランプリ2015」を開催。6月5日まで応募作品を募集している。
埼玉県では、5歳程度の幼児とその保護者に向けた「親子で楽しむ環境学習ガイドブック」を発行。身近な自然に触れる機会を拡大することを目的に、幼児向けの自然体験プログラムを紹介している。
ウェザーニューズは、3月28日と4月4日、4月25日の全3回、全国の桜をバーチャルで楽しむ「春の3まつり」を開催する。自宅でバーチャルお花見を楽しむ「ドコでもお花見」やお花見ライブのほか、4月4日は皆既月食と夜桜のコラボを生中継する。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(千葉県浦安市)は、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのパーク内で使用するトマト、ミニトマト、パプリカについて2017年度以降、自社生産を目指すことを決定した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、10月にイスラエル・エルサレム市で開催される「国際宇宙会議(IAC)」の学生派遣プログラム参加者を募集している。対象は、大学生と大学院生。応募締切は4月30日となっている。
上野の国際こども図書館では、5月5日のこどもの日に開館し、「こどもの日おたのしみ会」を開催する。4歳以上の子どもが対象で、申込みは不要。おはなし(ストーリーテリング)や、大型絵本の読み聞かせなどが行われる。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsとマンツーマン英会話教育事業を行うGABAは、英語とプログラミングを同時に学ぶワークショップの第二弾「1DAY Programming Challenge in English」を4月11日に東京・渋谷で無料開催する。