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恩賜上野動物園は、92年の歴史をもつサル山の展示終了を受け、「さよならサル山」イベントを2025年4月15日から5月中旬まで開催する。東園サル山前でパネル展示「さよならサル山~92年のその先へ~」を実施するほか、4月24日からは飼育担当者による「さよならサル山ガイド」と題した動画を配信する。
東京都環境局は2025年4月8日、体験型展示イベント「デジタルでみる東京自然いきもの展」の巡回展示を開始すると発表した。第1弾として4月12日から、品川区立環境学習交流施設エコルとごしで開催する。
サッポロファクトリーにて「大恐竜展」が2025年7月18日~9月7日に開催される。これに先立ち、4月4日から前売券の販売が開始された。大迫力のティラノサウルスやトリケラトプスが北海道にやってくるこの展示会では、貴重な全身骨格や実物化石が集結し、最新技術を駆使した動く恐竜ロボットも登場する。
北海道大学のブランド商品を販売する「北海道大学フェア」が2025年4月9日~15日まで、道産食品セレクトショップ「きたキッチン」オーロラタウン店にて開催される。同大認定ブランド商品約70品を販売。2,000円以上購入した先着100名には、北大オリジナルトートバッグをプレゼントする。
大阪・関西万博の開幕を控え、宿泊施設の需要が急増している。国内レンタルキャンピングカー大手のジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は、万博による宿泊施設の不足とレンタルキャンピングカーの予約状況について調査を行った。
MARK IS みなとみらい5階・屋上庭園「みんなの庭」は、2025年4月5日から29日にかけて、土日祝日を中心に春のイベントを開催する。風ぐるま作り、畑仕事、季節のクラフトなどを予定しており、誰でも参加可能。参加費は無料。
少年合唱団が現在、少子化と資金不足というかつてない危機に直面している。日本少年合唱協会は、これらの問題を解決し、少年合唱をもっと多くの人々に知ってもらうために行動している。
Metaverse Japanは2025年5月27日、EXPO2025大阪・関西万博のEXPOホールで「Metaverse Japan Summit @2025EXPO」を開催する。同サミットは、「メタバース・XR・AIアワード」のプログラムの中で開催。
CMサイトが企画編集するランキングサイト「ランキングー!」は2025年3月17日、「高校野球の好きな強豪校ランキング【2025年春のセンバツ甲子園出場校】」を発表した。ランキングの1位には、3年ぶり5回目の出場となった岩手県の花巻東高校が選ばれた。
横浜みなと博物館は2025年4月4日まで、春休みにあわせて「横浜みなと博物館 春休みクイズラリー2025」を開催している。大人も子供も楽しめるこのイベントは、普段は土日祝日のみ開催されているクイズラリーを、期間中毎日実施する特別企画となる。
サンシャインシティは2025年4月4日から6月8日まで、アニメや映画、コミックスで幅広い年齢層に人気の「名探偵コナン」とコラボレーションしたイベント「名探偵コナン 慧眼の天空都市」を開催する。サンシャイン60展望台 てんぼうパークをはじめ、サンシャインシティ各所で行われる。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2025年3月23日に開幕した第26回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会を準々決勝からリアルタイムで速報する。決勝戦は3月31日。全国の高校生ラグビーチームが優勝目指して競いあう。
2025年4月17日から20日まで、東京体育館にて「ISU 世界フィギュアスケート国別対抗戦 2025」が開催される。東京都は「推しスポーツProject」の一環として、都内在住・在学・在勤の470名を対象に無料招待する。応募締切は3月26日。
毎日新聞出版は2025年3月7日、第97回選抜高校野球大会公式ガイドブック(サンデー毎日増刊)を発売した。3月18日に阪神甲子園球場で開幕する大会の注目選手やチームの紹介、選考理由、大会展望、戦力分析、大会全記録など、観戦に役立つ情報をまとめている。
2025年4月11日から13日、有明コロシアムで「ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2025 Qualifiers<ファイナル予選>」が開催される。女子テニスの国別対抗戦として最大規模をもつこの大会に、東京都内在住・在勤・在学の600名を無料招待する。また、コーチによるテニスクリニックも実施される。
パンチ工業が参画するダイモンの月面探査計画「Project YAOKI 1(PY-1)」において、月面探査車「YAOKI」が搭載された月着陸船が日本時間2025年3月7日未明に月面軟着陸に成功した。数時間後には月面写真データの受信にも成功し、日本の民間企業が単独で開発し月面で稼働した初めての月面探査車となった。