advertisement
advertisement
関東学生陸上競技連盟は2025年12月25日、主催する東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)について、記念大会の頻度を4年に1回とすることを発表した。出走チーム数は、2028年の第104回大会から、通常大会・記念大会ともに3チーム増とする。
三大流星群のひとつに数えられる「しぶんぎ座流星群」が2026年1月4日午前6時ごろに極大を迎える。見ごろは放射点が高くなる4日未明から明け方の時間帯にかけて。2026年は月明かりの影響が大きいと予想されているが、1年の最初を飾る天体ショーとして注目される。
リクスタは2025年12月24日、第76回NHK紅白歌合戦出場歌手の珍しい名字ランキングを発表した。紅組1位は松任谷由実、白組1位は春畑道哉。珍しい名字の全国人数を合計した紅白対戦では紅組が勝利した。
東京都は2025年12月23日、歌舞伎座「三月大歌舞伎」など全25公演が半額で観劇できる冬の「都民半額観劇会」の応募受付を開始した。申込締切は1月14日(消印有効)。各公演あわせて計4,100席を用意している。
東京国立博物館は、2026年1月1日から1月25日の期間、正月の恒例企画「博物館に初もうで」を開催する。干支をテーマにした特集展示や長谷川等伯筆 国宝「松林図屏風」のほか、新年の訪れを祝した吉祥作品や名品を鑑賞できる。1日から3日は和太鼓、獅子舞、吟剣詩舞など、新春限定の企画も開催する。
サンシャイン60展望台 てんぼうパーク(東京・池袋)は、1年を通してさまざまな天体観賞会を実施する「てんたいパーク」の一環として、2026年1月25日から29日まで「ダイヤモンド富士」の観賞会を開催する。1年間で数日しか見ることのできない希少な光景を、地上227mの高さから楽しむことができる。
遊園地「よみうりランド」は2026年1月1日~4日の期間、「新年を駆けぬけろ!よみうりランドのお正月2026」を開催する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年12月13日、打上げ延期を発表していたH3ロケット8号機による準天頂衛星システム「みちびき5号機」の打上げ日を明らかにした。再設定された日程は、12月17日午前11時~正午。
サンシャインシティは2026年1月1日と2日、館内各所でさまざまな正月イベントを開催する。獅子舞が館内を練り歩くほか、展望台てんぼうパークでは210名限定で初日の出特別営業を実施。水族館では正月ならではの装飾や探検ガイドツアーなどを行う。
ウェザーニューズは、2025年12月14日ごろに極大を迎える三大流星群の1つ「ふたご座流星群」の観測を楽しんでもらうため、見ごろとなる14日夜から15日明け方の全国の天気傾向を発表した。14日夜は日本海と本州の南岸を進む低気圧の影響で、広い範囲で雲の影響を受ける可能性がある。
2026年2月5日、「ポケモン」の魅力に触れることができる初の屋外常設施設「ポケパーク カントー」がよみうりランド園内に開業する。入場チケットは抽選販売となる。2026年2月5日から3月31日分の抽選申込は12月8日まで。
世相を軽妙に反映した表現や話題の言葉を選ぶ「『現代用語の基礎知識』選 T&D保険グループ新語・流行語大賞」が2025年12月1日に発表された。年間大賞は、高市早苗首相の総裁就任時の発言「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれた。
東京都は2025年1月1日、都庁南展望室の元旦開室を実施する。初日の出の時間帯(午前6時から午前7時半)は、抽選制となる。定員600名。応募締切は2024年12月12日。入室料金無料。なお、午前7時半から午後5時半(最終入室午後5時)は予約不要で入室できる。
日本漢字能力検定協会は、毎年注目を集める「今年の漢字」について、これまであまり注目されてこなかった第2位の漢字をWebサイトなどで紹介した。1995年から2024年までの30年間で選ばれた2位の漢字には、韓流ブームの「韓」や、経済不安を表す「不」など、1位の漢字と同様にその年の出来事や社会のようすが色濃く反映されている。
しし座流星群が2025年11月17日の深夜以降に活動のピークを迎える。今夜は月明かりの影響が小さく、1時間に最大5個程度の流星出現が予想されている。ウェザーニュースはピークを迎える午後11時から、流れ星観測ライブをYouTube配信する。
第104回全国高校サッカー選手権大会の組合せ抽選会が、2025年11月17日午後2時から東京都内で行われる。運動通信社とKDDIが共同で運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」と民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、抽選会の模様を無料ライブ配信する。