advertisement
advertisement
大阪市立美術館は2025年3月1日にリニューアルオープンすることを記念し、特別展「What’s new」を開催する。絵画や書蹟、彫刻、漆工、金工、陶磁など分野ごとに選りすぐりの作品約200件を一堂に展観する。観覧料は、一般1,800円、高大生1,200円(税込)、中学生以下は無料。
恩賜上野動物園・多摩動物公園・井の頭自然文化園・葛西臨海水族園は、2024年10月26日から11月4日の東京文化財ウィークに、天然記念物となっている動物など、各園の文化財を紹介する催しを行う。
立命館大学は2024年10月20日、大阪いばらきキャンパスにおいて国際交流や異文化理解をコンセプトに、人と人とのつながりを大切にしたイベント「Asia Week 2024」を開催する。入場無料、事前申込不要、誰でも参加できる。
国立国際美術館は、2024年11月17日に「こどもノビノビびじゅつかん」と「だれでもワイワイびじゅつかん」を開催する。定員は「こども」が小学生と保護者5組10名、「だれでも」10名は誰でも参加できる。応募多数時は抽選。往復はがきで申し込む。11月7日必着。
スタジオジブリ責任編集による『宮崎駿イメージボード全集』が、2024年12月5日発売の『1 風の谷のナウシカ』、『2 天空の城ラピュタ』を皮切りに順次刊行されることがわかった。
東京大学は2024年10月19日、「東京大学ホームカミングデイ」を東京大学本郷キャンパス・弥生キャンパスなど(一部ライブ配信などオンライン)で開催する。同大学の卒業生や修了生のほか、近隣住民や一般など、誰でも参加できる。事前申込不要(一部のプログラムで事前申込制)。
文化庁、京都府、京都府高等学校文化連盟は、2024年12月15日に京都コンサートホールにて「令和6年度全国高校生伝統文化フェスティバル」の伝統芸能選抜公演を開催する。観覧無料、定員800名。観覧希望者はWebフォームまたは郵送により11月15日までに申し込む。
横浜・八景島シーパラダイスは2024年10月1日~31日、秋イベント「アキパラ!」を開催する。「ハロウィン」「スポーツ・学問・食欲・芸術の秋」をテーマにさまざまなイベントを実施する。
ブルックリン博物館、朝日新聞社、東映、日本テレビ放送網は2025年1月25日より、「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」を森アーツセンターギャラリーで開催する。彫刻、棺、宝飾品、陶器、パピルス、人間やネコのミイラなど約150点の遺物が展示される。2024年11月よりチケット販売予定。
静岡市歴史博物館は2024年10月5日より、「QuizKnockと巡る江戸東京博物館展」を開催する。前期10月5日~11月10日、後期11月12日~12月15日。観覧料は、一般1,300円、高・大学生など910円、小・中学生320円、静岡市内の居住・通学の小中学生無料。会期中に関連イベントあり。一部事前予約制。
マザー牧場は「東京都民の日」にあわせて2024年9月28日から10月6日まで、東京都在住・在勤・在学者を対象に「東京都民感謝ウィーク」を開催する。マザー牧場入場料金が大人200円引き、小人(4歳~小学生)無料。秋の味覚狩りやコキアが楽しめるという。
豊橋市視聴覚教育センターは開館50周年を記念し、写真展やプラネタリウムによる投映・講演会などさまざまなイベントを開催する。小学4年生以上対象の特別講演会は2024年10月12日に行う。Webサイトより先着で受付中(定員200人)。
『コジコジ』の新商品として、「ほぼ日」によるほぼ日手帳、下敷き、テンプレートが登場。生活雑貨専門店「ロフト」の限定商品として、全7アイテムが10月1日より発売されることがわかった。
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、10月の満月を観賞する「ハンターズムーン観賞会」を2024年10月17日、「日の出&スカイツリー観賞・撮影会」を10月19日に開催する。スカイツリー観賞は定員150名。10月7日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。
9月20日(金)より新しいナイトタイムエンターテイメント「Reach for the Stars」が東京ディズニーランドでスタートするが、その前日の19日(木)にプレビュー公演を実施する。
展覧会「さくらももこ展」が2024年10月5日から2025年1月5日まで森アーツセンターギャラリーにて開催。関東初公開のカラー原画を含む約300点の作品が展示され、オリジナルグッズやフォトブース、コラボカフェなど、多彩な企画で来場者を迎える。